2026年のNHK朝ドラ キャスト一覧|『ブラッサム』『風、薫る』の登場人物まとめ

2026年に放送されるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)は、前期の『風、薫る』と後期の『ブラッサム』の2作品です。このページでは、2作品の出演者一覧(キャスト・登場人物)を役名・俳優別の表でまとめ、各出演者の詳しいプロフィール記事や役名解説記事へご案内します。

あわせて、2027年前期に放送が予定されている次期作『巡るスワン』の最新キャスト情報もご紹介します(2026年9月現在)。

『風、薫る』は2026年9月25日(金)が最終回、『ブラッサム』は2026年9月28日(月)に放送が始まります。いま出演者を確認したい方は、下の「『ブラッサム』の出演者一覧」からご覧ください。

朝ドラ早見表|終わったばかりの作品・次に始まる作品・その次の作品

2026年9月25日時点の状況を先にまとめます。

時期 作品名 主演 放送期間
前の作品(2026年度前期・第114作) 風、薫る 見上愛・上坂樹里(W主演) 2026年3月30日〜2026年9月25日(第130回で最終回)
次の作品(2026年度後期・第115作) ブラッサム 石橋静河 2026年9月28日(月)放送開始
その次の作品(2027年度前期) 巡るスワン 森田望智 2027年前期(放送開始日は2026年9月現在未発表)

『風、薫る』の最終週をまとめて見られる土曜ダイジェスト版 第26週は2026年9月26日(土)NHK総合 午前8時からの放送です。(出典:NHK『風、薫る』番組公式サイト)

朝ドラの放送時間・再放送・配信(作品共通)

連続テレビ小説の放送枠は作品が変わっても同じです。2026年9月現在の『ブラッサム』の放送予定は次のとおりで、これが朝ドラの標準的な放送枠にあたります。

区分 チャンネル 曜日・時間
本放送 NHK総合 月曜〜土曜 8:00〜8:15
本放送(先行) BS・BSプレミアム4K 月曜〜金曜 7:30〜7:45
再放送 NHK総合 月曜〜土曜 12:45〜13:00
再放送(土曜分) NHK総合 翌週月曜 4:45〜5:00
1週間まとめ BS・BSプレミアム4K 土曜 8:15〜9:30(月曜〜金曜分)

1作は半年間・全130回前後で、前期が3月下旬から9月下旬まで、後期が9月下旬から翌年3月下旬までという年2作の周期です。『風、薫る』は全130回でした。『ブラッサム』の第1週のタイトルや主題歌など作品ごとの情報は、このページの下にある「放送日・放送時間」の項目にまとめています。(出典:NHK『ブラッサム』番組公式サイト/NHK『風、薫る』番組公式サイト)

『風、薫る』(2026年前期・2026年9月25日最終回)の主要キャスト

『風、薫る』は2026年度前期(2026年3月30日放送開始)のNHK連続テレビ小説第114作です。田中ひかるさんの著作を原案に、看護職という仕事が確立していく過程を描くオリジナル作品で、栃木の元家老の家に生まれたヒロイン・一ノ瀬りんと、2410人のオーディションから選ばれたもう一人のヒロイン・直美が、看護婦養成所での出会いを経て看護の道を歩みます。見上愛さんと上坂樹里さんがW主演を務めました。

最終週は第26週「道標(みちしるべ)」で、最終回は2026年9月25日(金)放送の第130回です。(出典:NHK『風、薫る』番組公式サイト)

次の表は、2026年9月現在のNHK番組公式サイトのキャストページに掲載されている出演者です(出典:NHK『風、薫る』番組公式サイト)。

役名(読み) 立場 俳優 プロフィール記事
一ノ瀬りん(いちのせ りん) 主人公 見上愛 見上愛さんのプロフィール
小川直美(おがわ なおみ) 主人公 上坂樹里 上坂樹里さんのプロフィール
一ノ瀬美津(いちのせ みつ) りんの母 水野美紀 水野美紀さんのプロフィール
大山捨松(おおやま すてまつ) 実在の人物がモデル 多部未華子 多部未華子さんのプロフィール
玉田多江(たまだ たえ) 広島陸軍予備病院 特志看護婦 生田絵梨花 生田絵梨花さんのプロフィール
島田健次郎(しまだ けんじろう) りんの良き相談相手 佐野晶哉 佐野晶哉さんのプロフィール
横沢公輔(よこさわ こうすけ) 新聞記者 井上祐貴 井上祐貴さんのプロフィール
小川吾郎(おがわ ごろう) 陸軍二等軍曹・直美の結婚相手 甲斐翔真 ―
黒川勝治(くろかわ かつじ) 新潟「黒川病院」の医師 平埜生成 ―
竹内虎太郎(たけうち こたろう) りんと同じ村の生まれ 小林虎之介 小林虎之介さんのプロフィール
柳生藤次(やぎゅう とうじ) 内務省衛生局の役人 中村倫也 ―
清水卯三郎(しみず うさぶろう) 日本橋『瑞穂屋』を営む 坂東彌十郎 ―

物語の中心となる一ノ瀬家は、旧藩主一族出身の母・美津がりんを支えます。看護婦養成所では直美や、奥医師の家系出身の玉田多江がりんの仲間となり、りんの良き相談相手となる島田健次郎、新聞記者の横沢公輔らがりんを取り巻きます。実在の人物がモデルの大山捨松も、りんと直美に「看護婦養成所で“看護”を学び、トレインドナースになることをすすめたキーパーソン」として登場します(出典:NHK『風、薫る』番組公式サイト)。

もう一人のヒロインは、物語の前半では「大家直美」という役名でした。第21週以降、小川吾郎さんとの結婚にともなって姓が変わり、2026年9月現在の番組公式サイトでは「小川直美」と表記されています(出典:NHK『風、薫る』番組公式サイト)。当サイトでは、放送前半の役名でも探せるように「大家直美とは?」の記事をそのまま残しています。

番組公式のキャスト一覧には載っていない主な出演者(『風、薫る』)

NHKの番組公式サイトのキャストページに載る登場人物は、物語の進行にあわせて入れ替わります。次の3人は、2026年9月現在のキャストページには掲載されていませんが、物語のなかで主要な役割を担ってきた出演者です。なお今井益男(古川雄大さん)は、最終週(第26週「道標(みちしるべ)」)のエピソード紹介にも名前が出ています(出典:NHK『風、薫る』番組公式サイト)。

役名 立場 俳優 プロフィール記事
一ノ瀬信右衛門 りんの父(夫をコレラで亡くしたと美津の紹介文に記載) 北村一輝 北村一輝さんのプロフィール
槇村太一 書生 林裕太 林裕太さんのプロフィール
今井益男 医学教授(最終週のエピソードにも登場) 古川雄大 古川雄大さんのプロフィール

役名から詳しく知る(『風、薫る』)

キャスト・登場人物の相関図をまとめて見るには、『風、薫る』キャスト一覧・登場人物の相関図をご覧ください。

『ブラッサム』(2026年後期・2026年9月28日放送開始)の出演者一覧

『ブラッサム』は2026年度後期(2026年9月28日放送開始)のNHK連続テレビ小説第115作です。作家・宇野千代さんをモデルにしたオリジナル作品で、石橋静河さんが主演を務めます。主人公・葉野珠は幼少期から1980年代まで3人の俳優が年代別に演じ、作家を志す珠の歩みと文壇での出会いが物語の中心になります。

ここから下の表は、NHKの番組公式サイトのキャストページに掲載されている出演者を、登場する場所ごとに整理したものです(出典:NHK『ブラッサム』番組公式サイト/2026年9月現在)。

主人公・葉野珠と葉野家の人々

役名(読み) 立場 俳優 プロフィール記事
葉野珠(はの・たま) 主人公 石橋静河 石橋静河さんのプロフィール
葉野珠(幼少期) 主人公の幼少期 村上蘭 村上蘭さんのプロフィール
葉野珠(1980年代) 人気作家となった珠 加賀まりこ 加賀まりこさんのプロフィール
葉野清治(はの・きよじ) 珠の父 渡部篤郎 渡部篤郎さんのプロフィール
葉野リョウ(はの・りょう) 珠の継母 国仲涼子 国仲涼子さんのプロフィール
葉野守(はの・まもる) 珠の弟・葉野家の長男 日向亘 日向亘さんのプロフィール
葉野俊子(はの・としこ) 珠の妹・葉野家の次女 伊東蒼 伊東蒼さんのプロフィール
葉野英男(はの・ひでお) 珠の弟・葉野家の次男 藤原大祐 藤原大祐さんのプロフィール
葉野清重(はの・きよしげ) 清治の弟・「葉野酒造」を継ぐ 三浦誠己 ―
藤川優子(ふじかわ・ゆうこ) 葉野珠の秘書 松たか子 松たか子さんのプロフィール

山口・岩国で珠と関わる人々

役名(読み) 立場 俳優 プロフィール記事
岩田梅(いわた・うめ) 珠のおさななじみ 松本穂香 松本穂香さんのプロフィール
岩田幸三(いわた・こうぞう) 梅の父・「岩田屋」の店主 八嶋智人 ―
岩田カツ(いわた・かつ) 梅の母 楠見薫 ―
角田忍(かくた・しのぶ) 高等女学校のクラスメート 木竜麻生 ―
森岡稲子(もりおか・いねこ) 珠のクラスメート 華優希 ―
橋本タエ(はしもと・たえ) 珠のクラスメート 中井千聖 ―
島村辰彦(しまむら・たつひこ) 尋常小学校の同僚教師 工藤阿須加 工藤阿須加さんのプロフィール

木村家の人々(珠の親族)

役名(読み) 立場 俳優 プロフィール記事
木村照子(きむら・てるこ) 珠の叔母・亡き実母の妹 山田真歩 ―
木村保(きむら・たもつ) 照子の次男・珠のいとこ 金子大地 金子大地さんのプロフィール
木村正吾(きむら・しょうご) 照子の従兄・札幌の銀行員 三宅弘城 ―
木村浪江(きむら・なみえ) 正吾の妻 杉田かおる ―

出版・文壇で珠と関わる人々

役名(読み) 立場 俳優 プロフィール記事
西尾一路(にしお・いちろ) 新進気鋭の若き小説家 染谷将太 染谷将太さんのプロフィール
黒崎大三郎(くろさき・だいざぶろう) 文芸雑誌「首都公論」編集長 遠藤憲一 遠藤憲一さんのプロフィール
山中勇三(やまなか・ゆうぞう) 「首都公論」副編集長 井浦新 井浦新さんのプロフィール
横田(よこた) 「首都公論」編集部員 大窪人衛 ―
秋山格之介(あきやま・かくのすけ) 文壇の寵児と呼ばれる作家 高良健吾 高良健吾さんのプロフィール
梶矢基一郎(かじや・きいちろう) 唯一無二の表現力を持つ若き天才作家 佐藤緋美 佐藤緋美さんのプロフィール
土橋風子(どばしふうこ) 「少女小説」でブレイクした人気作家 尾野真千子 尾野真千子さんのプロフィール
小山牛丸(こやま・うしまる) 海外文学作品の翻訳家 イッセー尾形 ―
左良太(ひだり・りょうた) 大阪出身の文学好きの青年 北野秀気 北野秀気さんのプロフィール
本田(ほんだ) 本郷の書店「ぶくぶく堂」店主 川島潤哉 ―

東京で珠が暮らし、働く場所の人々

役名(読み) 立場 俳優 プロフィール記事
熊田(くまだ) 西洋レストラン「悠樂軒」の店長 斎藤司(トレンディエンジェル) ―
松子(まつこ) 「悠樂軒」で働く女給 瀬戸さおり ―
スギ 「悠樂軒」で働く女給 愛(ヨネダ2000) ―
ヨネ 「悠樂軒」で働く女給 誠(ヨネダ2000) ―
三好マキ(みよし・まき) 下宿「三好」を切り盛りする大家の娘 中村優子 ―
三好辰五郎(みよし・たつごろう) 下宿「三好」の主人・マキの父 赤堀雅秋 ―

葉野家は、父・清治、継母・リョウ、長女・珠(主人公)、長男・守、次女・俊子、次男・英男という家族構成です。珠は山口県岩国でおさななじみの岩田梅や、尋常小学校の同僚教師・島村辰彦と出会い、やがて東京へ。文芸雑誌「首都公論」編集長の黒崎大三郎、副編集長の山中勇三、小説家の西尾一路ら文壇の人々と関わりながら、作家への道を歩んでいきます。

役名から詳しく知る(『ブラッサム』)

キャスト・登場人物の相関図をまとめて見るには、『ブラッサム』キャスト一覧・登場人物の相関図をご覧ください。

放送日・放送時間

『ブラッサム』の第1週は「私の父、私の母」で、初回放送は2026年9月28日(月)午前8時からです(出典:NHK『ブラッサム』番組公式サイト)。作は櫻井剛さんと小松與志子さん、音楽はfox capture plan、主題歌はYOASOBIの「咲き誇れ」、語りは三條雅幸アナウンサー(NHK大阪放送局)です(出典:NHK『ブラッサム』番組公式サイト)。

本放送はNHK総合が月曜〜土曜の8:00〜8:15、BS・BSプレミアム4Kは月曜〜金曜の7:30〜7:45で、総合より先行して放送されます。再放送はNHK総合が月曜〜土曜の12:45〜13:00、土曜分のまとめは翌週月曜4:45〜5:00に放送されます。また、BS・BSプレミアム4Kでは月曜〜金曜分をまとめた回が土曜8:15〜9:30に放送されます。配信は「NHKプラス」での見逃し配信が予定されていますが、詳細なスケジュールは2026年9月現在まだ確定していません。詳しくは『ブラッサム』の放送日はいつから?放送時間・再放送・見逃し配信まとめをご覧ください。

放送開始前に見どころを紹介する番組「もうすぐ!ブラッサム」

放送開始に先立って、見どころを紹介する番組「もうすぐ!ブラッサム」が放送されます。放送予定は、9月22日(火・祝)NHK総合 午前8時15分〜(全国)、9月23日(水・祝)NHK総合 午後6時5分〜(全国・再放送)、9月27日(日)BS 午前9時30分〜、9月28日(月)NHK総合 午前0時25分〜(27日深夜・全国・再放送)です(出典:NHK『ブラッサム』番組公式サイト)。

番組公式サイトによると、主人公・葉野珠を演じる石橋静河さんへのインタビューのほか、加賀まりこさんと朝ドラ初出演の松たか子さんの特別対談、「ちゅらさん」以来25年ぶりの朝ドラ出演となる国仲涼子さんへのインタビュー、朝ドラ初出演となる渡部篤郎さんの初公開映像、YOASOBIが歌う主題歌のもとになった小説を手がけた芥川賞作家・綿矢りささんが宇野千代の言葉について語る場面などが紹介されます(出典:NHK『ブラッサム』番組公式サイト)。なお、放送予定は変更になる場合があると番組公式サイトに記載されています。

2027年前期『巡るスワン』の最新キャスト情報

2027年前期に放送が予定されている次期作『巡るスワン』では、森田望智さんがヒロインの小松美咲役を演じることが発表されています。小松美咲は、長野県佐和市出身で、刑事に憧れて警察官になり、佐和署生活安全課で働く女性という設定です。脚本はバカリズムさんが担当します。森田望智さんの起用はオーディションではなくオファーによるもので、発表の約10日前に取材の名目で呼び出され、その場でサプライズとして起用を知らされたと報じられています。

2026年7月28日には追加キャストとして、志田未来さん、古川琴音さん、富田望生さんの出演も発表されました。詳しいプロフィールは森田望智さんのプロフィール|2027年前期『巡るスワン』ヒロインでご紹介しています。

まとめ

2026年のNHK朝ドラは、前期『風、薫る』が看護職の確立を描き、後期『ブラッサム』が作家を志す女性の物語を描きます。『風、薫る』は2026年9月25日(金)の第130回で最終回を迎え、『ブラッサム』は2026年9月28日(月)に放送が始まります。それぞれの出演者一覧は本ページの表からご確認いただけます。2027年前期の次期作『巡るスワン』も森田望智さんのヒロイン起用が発表されており、今後の続報にも注目です。各作品のキャスト情報は、公式発表にあわせて随時更新していきます。

※本ページの情報は2026年9月現在の公表情報を基に作成しています。内容に誤り等があればお問い合わせよりご連絡ください。
最終更新:2026年9月25日

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