朝ドラ『ブラッサム』キャスト一覧・登場人物の相関図|あらすじと放送日

ブラッサム

2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』(第115作)は、2026年9月28日に放送開始の作品です。作家・宇野千代さんをモデルにしたオリジナルストーリーで、主演は石橋静河さんが務めます。このページでは、『ブラッサム』の作品概要と発表済みキャスト・登場人物の相関を一覧で整理し、各キャストの詳しいプロフィール記事へご案内します(2026年9月現在の発表内容にもとづいています)。

『ブラッサム』作品概要

  • 放送枠:NHK連続テレビ小説(第115作)/2026年度後期
  • 放送開始:2026年9月28日(月)
  • 放送時間:NHK総合 毎週月曜〜土曜 午前8時〜8時15分(土曜は1週間の振り返り)/BS 毎週月曜〜金曜 午前7時30分〜7時45分
  • 再放送:NHK総合 毎週月曜〜土曜 午後0時45分〜1時 ほか
  • 主演:石橋静河
  • 作:櫻井剛、小松與志子/主題歌:YOASOBI「咲き誇れ」/語り:三條雅幸アナウンサー(NHK大阪放送局)
  • 音楽:fox capture plan
  • 制作統括:村山峻平、櫻井壮一/プロデューサー:大野陽平
  • 演出:盆子原誠、中泉慧、佐藤玲衣、田中陽児、小林直毅、野田雄介
  • 原案:作家・宇野千代さんをモデルにしたオリジナル作品(原作なし)

NHK公式トピックス(2026年9月17日掲載の記事)に載っている番組概要欄では、出演者は「石橋静河、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎/染谷将太/井浦新、遠藤憲一/尾野真千子 ほか」の順で記載されています。スラッシュで区切られた並びは、番組が公式に示しているクレジットの順序です(2026年9月現在)。

(出典:NHK『ブラッサム』公式サイト、映画.com、シネマトゥデイ)

主要キャスト・登場人物の相関

物語の中心となるのは、主人公・葉野珠(はの たま)と、その葉野家の家族たちです。珠は幼少期・成人期・晩年を3人の俳優が年代別に演じます。

役名 キャスト 役どころ・関係
葉野珠(成人期) 石橋静河 主人公。物語の中心となる長女
葉野珠(幼少期) 村上蘭 珠の幼少期。426人のオーディションで選ばれた新星
葉野珠(晩年) 加賀まりこ 珠の晩年。22年ぶりの朝ドラ出演
葉野清治 渡部篤郎 珠の父
葉野リョウ 国仲涼子 珠の継母
葉野守 日向亘 珠の弟(長男)。家族思い・姉思いで責任感が強い
葉野俊子 伊東蒼 珠の妹(次女)。工場勤めで家計を支える
葉野英男 藤原大祐 珠の弟(次男・末っ子)。家族に愛される素直な人物

(出典:シネマカフェ『ブラッサム』追加キャスト発表)

岩国で珠と関わる人々(番組公式キャストページ掲載)

NHKの番組公式ページ「出演者・キャスト」欄には、珠の故郷・岩国で珠と関わる人々も掲載されています。幼なじみの岩田梅とその両親、女学校のクラスメート、代用教員時代の同僚教師です。物語の序盤、岩国編で珠の周囲にいる人物としてまとめました。

役名 キャスト 役どころ・関係
岩田梅 松本穂香 珠のおさななじみ。野菜や生活用品を売る「岩田屋」の看板娘で、のんびり屋
岩田幸三 八嶋智人 梅の父。「岩田屋」の店主。珠が幼い頃から葉野家を温かく見守り、珠を全力で励ます
岩田カツ 楠見薫 梅の母。幸三とともに珠たち家族の良き理解者
角田忍 木竜麻生 珠が通う高等女学校のクラスメート。反骨心が強く、行動力みなぎるたくましい性格
森岡稲子 華優希 珠のクラスメート。家柄が良く、穏やかな性格
橋本タエ 中井千聖 珠のクラスメート。明るく社交的な人柄
島村辰彦 工藤阿須加 珠が働く尋常小学校の同僚教師。広島の師範学校を卒業し、熱意をもって地元岩国に戻ってきた

(出典:NHK『ブラッサム』番組ページ)

出版・文壇で珠と関わる人々

作家を志す珠の歩みには、雑誌の編集者や小説家たちが深く関わります。編集長・黒崎大三郎と副編集長・山中勇三が働く文芸雑誌「首都公論」は、珠の運命を左右する場所になります。

役名 キャスト 役どころ・関係
藤川優子 松たか子 珠を支える秘書。松たか子さんは朝ドラ初出演
西尾一路 染谷将太 小説家。モデルは作家・尾崎士郎
黒崎大三郎 遠藤憲一 文芸雑誌「首都公論」の編集長
山中勇三 井浦新 「首都公論」の副編集長
横田 大窪人衛 「首都公論」編集部員。黒崎と山中の部下

珠に影響を与える作家たち(2026年8月27日・9月10日発表)

珠が出会う作家たちです。2026年8月27日に3人が発表され、9月10日には珠が女性作家としての凄みを最初に意識する作家・土橋風子役として尾野真千子さんが追加発表されました。秋山格之介は芥川龍之介をモチーフとした役であることを、演じる高良健吾さん自身がコメントで明かしています。

役名 キャスト 役どころ・関係
秋山格之介 高良健吾 鋭い洞察と独自の感性で名を馳せる文壇の寵児。代表作に『羅城門』『蜘蛛の巣』。芥川龍之介がモチーフ
梶矢基一郎 佐藤緋美 唯一無二の表現力を持つ若き天才作家。佐藤緋美さんは連続テレビ小説初出演
小山牛丸 イッセー尾形 作家・翻訳家。珠が愛読する海外文学作品を手がける、年齢不詳・神出鬼没
土橋風子 尾野真千子 「少女小説」でブレイクした人気作家。時代の常識に縛られず信念を貫く姿が珠を惹きつける。制作統括はモデルを吉屋信子と説明(2026年9月10日発表)

(出典:NHK『ブラッサム』公式トピックス、NHK『ブラッサム』公式トピックス(土橋風子役に尾野真千子さん))

北海道・東京で珠が出会う人々(2026年7〜8月発表)

珠の親戚である木村家の人々と、東京・本郷で珠と関わる人々です。木村保は珠の従兄、木村照子は珠の叔母(保の母)にあたります。

役名 キャスト 役どころ・関係
木村保 金子大地 珠の従兄
木村照子 山田真歩 珠の叔母。保の母
木村正吾 三宅弘城 照子の従兄。札幌の銀行員
木村浪江 杉田かおる 正吾の妻。良妻賢母。杉田かおるさんは連続テレビ小説初出演
左良太 北野秀気 大阪出身の文学好きの青年。珠との出会いを機に作家を志す
本田 川島潤哉 本郷の書店「ぶくぶく堂」の店主
三好マキ 中村優子 珠が東京で暮らす下宿「三好」を切り盛りする大家の娘
三好辰五郎 赤堀雅秋 下宿「三好」の主人でマキの父。本業は大工で、酒好きで情に厚い人物(番組公式キャストページ掲載)

西洋レストラン「悠樂軒」の人々(2026年7月発表)

珠が東京で通うことになる西洋レストラン「悠樂軒(ゆうらくけん)」で働く人々です。お笑いコンビ・ヨネダ2000の2人がコンビそろって朝ドラ初出演することでも話題になりました。

役名 キャスト 役どころ・関係
熊田 斎藤司(トレンディエンジェル) 「悠樂軒」の店長。朝ドラ初出演
松子 瀬戸さおり 「悠樂軒」のウエイトレス。朝ドラ初出演
スギ 愛(ヨネダ2000) 「悠樂軒」の女給。朝ドラ初出演
ヨネ 誠(ヨネダ2000) 「悠樂軒」の女給。朝ドラ初出演

(出典:NHK『ブラッサム』公式トピックス(北海道・東京で出会う人々)、同(東京・本郷で出会う人々)、同(放送前イベント告知))

珠が取材で出会う画家(2026年9月24日発表)

放送開始の4日前、2026年9月24日に新しいキャストが発表されました。主人公・珠の取材相手として現れ、珠と深く関わることになる画家・夏井銀児(なつい ぎんじ)役の錦戸亮さんです。NHK公式は夏井銀児の役柄を「常識に縛られない生き方で、世間の注目を集める洋画家。」と紹介しています。

役名 キャスト 役どころ・関係
夏井銀児 錦戸亮 洋画家。珠の取材相手として現れ、珠と深く関わる。モデルは洋画家・東郷青児

錦戸亮さんの連続テレビ小説出演は、2003年度放送の『てるてる家族』に続く2作目です。本人コメントには「2003年度放送の『てるてる家族』以来、23年ぶりに朝ドラに出演させていただくことになりました。」「今回演じるのは夏井銀児という、自由でどこか掴みどころのない人物です。」と書かれています。

役のモデルについては、制作統括・村山峻平さんがコメントの中で「夏井のモデルは、日本の洋画家・東郷青児さんです。」と明言しています。同じコメントでは「珠は銀児に翻弄されながらも、その出会いによって、表現者・葉野珠として新たな手がかりをつかむことになります。」と、珠との関係も説明されています。

あわせて、本作がNHK大阪放送局の制作50作目となる連続テレビ小説であることも明かされました。制作統括のコメントは「大阪放送局制作50作目となる連続テレビ小説「ブラッサム」。実は関西出身の出演者の方々に数多くご参加いただいており、今回発表した錦戸さんもその一人です。」と続いています。

(出典:NHK『ブラッサム』公式トピックス「【新キャスト】画家・夏井銀児役に錦戸亮さん」(2026年9月24日))

『ブラッサム』登場人物の相関|関係を整理して読む

ここまでの出演者一覧をもとに、『ブラッサム』の登場人物どうしがどんな関係にあり、どの場面で交わるのかを整理して紹介します。「ブラッサム 相関図」で知りたいのは俳優名だけでなく役どころ同士のつながりだと思いますので、家族・職場・地域というまとまりごとに見ていきます。

葉野家|ヒロイン・珠の家族

物語の中心にいるのは、主人公・葉野珠と、彼女が生まれ育った葉野家です。父の葉野清治(渡部篤郎さん)と、継母の葉野リョウ(国仲涼子さん)のもとで、珠は長女として育ちます。

珠にはきょうだいが3人います。長男の葉野守(日向亘さん)は家族思い・姉思いで責任感が強い人物、次女の葉野俊子(伊東蒼さん)は工場勤めで家計を支える人物、末っ子の次男・葉野英男(藤原大祐さん)は家族に愛される素直な人物として描かれます。いずれも珠にとっては年下のきょうだいにあたります。

ヒロイン・珠は幼少期を村上蘭さん、成人期を石橋静河さん、晩年を加賀まりこさんと、3人の俳優が年代別にリレーして演じます。物語が進むにつれて珠を演じる俳優が交代していく点も、キャスト一覧を見るうえで押さえておきたいポイントです。

岩国の人々|幼なじみ・女学校・尋常小学校

珠の故郷・岩国で珠と関わるのが、幼なじみの岩田梅(松本穂香さん)と、その両親である「岩田屋」店主の岩田幸三(八嶋智人さん)、母の岩田カツ(楠見薫さん)です。岩田家は葉野家のご近所で、珠が幼い頃から家族を温かく見守る良き理解者として描かれます。

珠が通う高等女学校のクラスメートには、反骨心が強く行動力のある角田忍(木竜麻生さん)、家柄が良く穏やかな森岡稲子(華優希さん)、明るく社交的な橋本タエ(中井千聖さん)がいます。女学校を卒業した珠が代用教員として働く尋常小学校では、広島の師範学校を出て地元岩国に戻ってきた同僚教師・島村辰彦(工藤阿須加さん)と出会います。

文芸雑誌「首都公論」編集部|珠が飛び込む出版の世界

作家を志す珠が飛び込んでいくのが、文芸雑誌「首都公論」の編集部です。編集長の黒崎大三郎(遠藤憲一さん)と、副編集長の山中勇三(井浦新さん)がこの雑誌を率い、編集部員の横田(大窪人衛さん)は2人の部下にあたります。「首都公論」は珠の運命を左右する場所として位置づけられています。

同じく出版・文壇の世界で珠と関わる人物として、珠を支える秘書の藤川優子(松たか子さん)と、小説家の西尾一路(染谷将太さん)がいます。西尾一路は作家・尾崎士郎をモデルにした役どころです。

珠に影響を与える作家たち

珠の作家人生に影響を与える3人の作家も発表されています。秋山格之介(高良健吾さん)は、鋭い洞察と独自の感性で名を馳せる文壇の寵児で、代表作に『羅城門』『蜘蛛の巣』を持つ人物です。演じる高良健吾さん自身のコメントで、この役が芥川龍之介をモチーフにしていることが明かされています。

梶矢基一郎(佐藤緋美さん)は、唯一無二の表現力を持つ若き天才作家です。佐藤緋美さんにとっては連続テレビ小説初出演の役どころとなります。もう一人、小山牛丸(イッセー尾形さん)は作家・翻訳家で、珠が愛読する海外文学作品の翻訳を手がける、年齢不詳・神出鬼没の人物として登場します。

2026年9月10日には、作家・土橋風子(尾野真千子さん)が追加発表されました。土橋は「少女小説」でブレイクした人気作家で、時代の常識に縛られず信念を貫く姿が珠を惹きつける人物です。制作統括の村山峻平さんは、珠が女性作家としての凄みを一番最初に意識する相手として土橋を位置づけ、そのモデルは作家の吉屋信子だと説明しています。尾野さんは『カーネーション』でヒロインを務めた経験があり、『ブラッサム』で再びNHK大阪放送局制作の朝ドラに出演します(出典:NHK『ブラッサム』公式トピックス(土橋風子役に尾野真千子さん))。

北海道・東京で珠が出会う人々

珠の親戚にあたるのが木村家の人々です。木村保(金子大地さん)は珠の従兄、木村照子(山田真歩さん)は珠の叔母で保の母にあたります。照子の従兄である木村正吾(三宅弘城さん)は札幌の銀行員で、その妻・木村浪江(杉田かおるさん)は良妻賢母として描かれる人物です。

珠が東京・本郷で出会う人々も発表されています。左良太(北野秀気さん)は大阪出身の文学好きの青年で、珠との出会いを機に作家を志すようになります。本田(川島潤哉さん)は本郷の書店「ぶくぶく堂」の店主、三好マキ(中村優子さん)は珠が東京で暮らす下宿「三好」を切り盛りする大家の娘です。マキの父で下宿「三好」の主人である三好辰五郎(赤堀雅秋さん)は、本業が大工で酒好きの情に厚い人物として、番組公式のキャストページに掲載されています。

西洋レストラン「悠樂軒」の人々

珠が東京で通うことになる西洋レストラン「悠樂軒(ゆうらくけん)」で働く人々です。店長の熊田(斎藤司さん)のもとで、ウエイトレスの松子(瀬戸さおりさん)、女給のスギ(愛さん)とヨネ(誠さん)が働いています。

スギとヨネを演じるのは、お笑いコンビ・ヨネダ2000の愛さんと誠さんです。コンビそろっての朝ドラ初出演として話題になった、出演者一覧の中でも注目のキャスティングです。

各キャストの詳しいプロフィール

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役のモデルは誰?|実在の人物がモデルになっている役の一覧

『ブラッサム』は作家・宇野千代さんをモデルにしたオリジナル作品で、主人公以外にも実在の人物と結びつけて紹介されている役があります。2026年9月現在、その結びつきが公表されている役は次の5つです。このうち4つは制作統括コメントや番組公式が「モデル」と示したもので、秋山格之介だけは演じる高良健吾さん本人がコメントで「モチーフ」として明かしたものです。根拠の出どころが違うので、表でも区別しています。

役名 キャスト モデルとされる実在の人物 肩書き
葉野珠 石橋静河/村上蘭/加賀まりこ 宇野千代 作家
西尾一路 染谷将太 尾崎士郎 作家
秋山格之介 高良健吾 芥川龍之介
※本人コメントでは「モチーフ」
作家
土橋風子 尾野真千子 吉屋信子 作家
夏井銀児 錦戸亮 東郷青児 洋画家

それぞれの役とモデルの関係は、個別の記事で詳しく整理しています。

『風、薫る』から『ブラッサム』へ|バトンタッチセレモニー(2026年9月17日)

放送開始を前に、2026年9月17日、NHK大阪放送局で前作『風、薫る』からのバトンタッチセレモニーが行われました。NHK公式トピックスによれば、連続テレビ小説は2026年9月25日(金)に『風、薫る』が最終回を迎え、2026年9月28日(月)から『ブラッサム』の放送が始まります。セレモニーには『風、薫る』で主演を務めた見上愛さん・上坂樹里さんと、『ブラッサム』主演の石橋静河さんが出席しました。

石橋静河さんのコメント(放送スタートに向けて)

『ブラッサム』で主人公・葉野珠を演じる石橋静河さんは、放送開始を前に次のように話しています。

「もうワクワク、ハラハラ、ドキドキしています。撮影がはじまって半年たって、どんどん楽しくなってきていると同時に、あと半分しか残っていないのだと実感がわいてきました。きょう見上さんと上坂さんにお会いしたら、本当に爽やかな笑顔をされていて私も終わったらこうなれるのかなと。戦いきったお顔のおふたりが、すてきでした」

撮影が始まって半年が経ち、折り返し地点に来ていることが本人の言葉から分かります。連続テレビ小説は放送開始の時点でまだ撮影が続いている作品が多く、『ブラッサム』も同じ進み方をしていることになります。

見上愛さん・上坂樹里さんのコメント(『風、薫る』最終回に向けて)

一ノ瀬りん役の見上愛さんは、最終回を前にこう話しています。

「自分たちがバトンを受け取った時も撮影から半年がたったぐらいだったんですけど、その時はもう一生終わらないと思っていて、ずっとこの幸せな撮影の時間が続いていくものだと思っていました。でも、やっぱりちゃんと終わりが来てしまって、なんだかその喪失感と達成感みたいなものを抱きしめています」

大家直美役の上坂樹里さんのコメントは次のとおりです。

「クランクアップから1か月たったことに驚いています。振り返るとスタッフさんやキャストさんがあたたかく迎えてくださり、たくさん救われました。放送も残り少ないですが、「風、薫る」を最後まで見守っていただきたいです!」

舞台地にちなんだプレゼント交換

セレモニーでは、それぞれの作品の舞台地にちなんだ品が贈られました。NHK公式が紹介している内容は次のとおりです。

贈った人 贈られた品 舞台地とのつながり
見上愛さん → 石橋静河さん 栃木県那須地方の「竹」を使用した手さげ籠 『風、薫る』の舞台地・那須地方は良質の竹が豊富に生産され、江戸時代から竹工芸が盛んだとされています。篠竹で編んだ手さげ籠に、花のコサージュと珠型のチャームを付けたもの
上坂樹里さん → 石橋静河さん 新潟県上越市の「バテンレース」の日傘 『風、薫る』のもう一つの舞台地が新潟県。ロケを行った上越市では明治時代からバテンレースが作られています。小千谷縮にバテンレースをあしらい、傘袋には「Tama」と刺しゅうされた名札が付いています
石橋静河さん → 見上愛さん・上坂樹里さん 山口県岩国市の「岩国れんこんガラス」「美和和紙」の風鈴・グラス 『ブラッサム』の舞台地・岩国市の特産品。「岩国れんこん」を燃やして灰にしたものをガラス原料と溶かし合わせ、若緑色・明るい緑色を出しています。桜の花も和紙製で、1つずつ手作業で色を付けたもの

贈り物を受け取った見上愛さんは「本当にありがとうございます。風を感じながら、珠さんが生きるブラッサムの世界にも思いを馳せられる、「風、薫る」と「ブラッサム」の世界が一緒になったようなものをいただけて、とっても嬉しいです」、上坂樹里さんは「和紙で作られた桜がすてきで、鳴らしてみるととてもすてきな音がして、ずっと聞いていたいです!大切に飾らせていただきます。ありがとうございます!」とコメントしています。石橋静河さんは「どちらもとてもかわいく、ぜひ現場で使いたいと思いました。この鞄は台本もたくさん入りそうで、珠型チャームもついているところや、傘はバテンレースの生地が美しく、すごくすてきです」と話しました。

(出典:NHK『ブラッサム』公式トピックス「『風、薫る』から『ブラッサム』へ バトンタッチセレモニー」2026年9月17日)

第1週「私の父、私の母」|初回のあらすじ

『ブラッサム』の第1週のサブタイトルは「私の父、私の母」です。第1回から第5回が2026年9月28日(月)から10月2日(金)に放送され、10月3日(土)に1週間の振り返りが放送されます。続く第2週のサブタイトルは「父からの、解放」で、第6回が2026年10月5日(月)からです。

番組公式ページに掲載されている第1回のあらすじは次のとおりです。

「昭和57年、葉野珠(加賀まりこ)は青山の書斎で新聞連載「生きて行く私」を執筆する。側には秘書の藤川優子(松たか子)が寄り添う。そして時代は変わり、明治41年の山口県岩国。葉野家の四人兄弟の長女である葉野珠(村上蘭)は、しつけに厳しい父・清治(渡部篤郎)と、継母・リョウ(国仲涼子)と暮らしている。珠は優しい母が大好きだが、血のつながらない自分をどうしてそんなに愛してくれるのか、少し不安に感じていた。」

このあらすじから、第1回が昭和57年の東京・青山と、明治41年の山口県岩国という2つの時代を行き来する構成で始まることが分かります。加賀まりこさんが演じる珠と、松たか子さんが演じる秘書・藤川優子の場面から入り、村上蘭さんが演じる幼少期の珠へ移る流れです。第1週のサブタイトル「私の父、私の母」が示すとおり、父・葉野清治(渡部篤郎さん)と継母・葉野リョウ(国仲涼子さん)との関係が、物語の入口になります。

(出典:NHK『ブラッサム』番組公式ページ)

あらすじ・放送情報・主題歌

そのほかのキャストについては、今後の公式発表にあわせて追記していきます。

ほかの朝ドラのキャストもチェック


主な出典
・NHK『ブラッサム』公式サイト
・NHK『ブラッサム』公式トピックス
・NHK『ブラッサム』公式トピックス「バトンタッチセレモニー」(2026年9月17日)
・映画.com『ブラッサム』主演発表
・シネマトゥデイ『ブラッサム』作品情報
・シネマカフェ『ブラッサム』追加キャスト発表
※本記事は公表情報をもとに作成しています。内容に誤り等があればお問い合わせよりご連絡ください。
最終更新:2026年9月27日

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