林裕太の経歴と出身大学|朝ドラ『風、薫る』槇村太一役の新人賞俳優

林裕太(朝ドラ『風、薫る』槇村太一役) 風、薫る

2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』(見上愛さん・上坂樹里さんW主演/放送中)で、書生・槇村太一を演じている俳優・林裕太(はやし ゆうた)さん。映画『愚か者の身分』などでヨコハマ映画祭 最優秀新人賞をはじめ映画賞の新人賞を次々と受賞し、いま最も勢いのある若手のひとりとして注目を集めています。さらに、2026年10月10日にスタートする日本テレビ系の土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』への出演も発表されており、活躍の場が広がり続けています。この記事では、林裕太さんの出身・学歴・身長・家族・結婚などのプロフィールから、朝ドラでの役どころ、次の出演作までを、公表されている情報にもとづいて整理します。

林裕太さんのプロフィール

まずは基本のプロフィールから確認していきます。生年月日や身長、所属事務所などは、公式プロフィールや大手データベースで公表されている内容です。

氏名 林裕太(はやし ゆうた)
生年月日 2000年11月2日(2026年9月時点で25歳/誕生日を迎えると26歳)
出身地 東京都
身長 172cm
血液型 B型
所属事務所 鈍牛倶楽部
趣味・特技 趣味:ランニング/特技:陸上競技(長距離走)・書道
デビュー 公式なデビュー作・デビュー年は確認できず

(出典:Wikipedia「林裕太」/鈍牛倶楽部 公式プロフィール)

林裕太さんの出身高校・出身大学は?

林裕太さんの学歴は、中学・高校・大学までが公表されています。中学・高校は明治大学付属中野中学校・高等学校で、高校時代は陸上部に所属し、長距離走に取り組んでいました。特技に「陸上競技(長距離走)」が挙がっているのは、この学生時代の経験が背景にあります。(出典:Wikipedia「林裕太」)

大学は本人・所属事務所側でも公表されており、明治大学文学部(演劇学専攻)の出身です。演劇を専門的に学ぶ環境に身を置いていたことになります。俳優の道に進むきっかけは、明治大学で知り合った櫻井健人さんから事務所を紹介され、鈍牛倶楽部に入所したことだと伝えられています。(出典:Wikipedia「林裕太」)

まとめると、出身高校=明治大学付属中野高等学校、出身大学=明治大学文学部演劇学専攻となります。いわゆる「大学付属校からの内部進学」に近いルートで、明大の演劇学専攻で学びながら俳優としてのキャリアをスタートさせています。

林裕太さんの家族|実家や兄弟は公表されている?

林裕太さんは、インタビューで「実家が日本橋・コレド室町の近く」であることに触れています。生まれ育ちが東京・日本橋エリアであることがうかがえる発言です。(出典:COREDO MAGAZINE 林裕太インタビュー)

経歴と主な出演作・受賞歴

林裕太さんは、映画・ドラマの両方で存在感を示し、2025年から2026年にかけて映画賞の新人賞を相次いで受賞しています。主な出演作を年表にまとめました。

年 作品 役名 放送局・配給
2024年 連続テレビ小説『虎に翼』 水上役 NHK総合
2024年 映画『オアシス』 三井役 劇場公開
2025年 ドラマ『御上先生』 高見唯人役 TBS系
2025年 ドラマ『なんで私が神説教』 西畑塁役 日本テレビ系
2025年 映画『愚か者の身分』 柿崎マモル役 劇場公開
2025年 映画『君の顔では泣けない』 坂平禄役 劇場公開
2026年 連続テレビ小説『風、薫る』 槇村太一役 NHK総合(放送中)
2026年 ドラマ『俺たちの箱根駅伝』 倉科弾役 日本テレビ系(2026年10月10日放送開始予定)

(出典:Wikipedia「林裕太」/日本テレビ『俺たちの箱根駅伝』公式サイト キャスト)

主な受賞歴

  • 第47回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『愚か者の身分』『君の顔では泣けない』)
  • 第38回日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『愚か者の身分』)
  • 第80回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(『愚か者の身分』)
  • 第30回釜山国際映画祭 The Best Actor Award(最優秀俳優賞/『愚か者の身分』)
  • 第35回日本映画批評家大賞 新人男優賞(『愚か者の身分』)

(出典:Wikipedia「林裕太」/日刊スポーツ映画大賞 公式ページ)

なお、第38回日刊スポーツ映画大賞で林裕太さんが受賞したのは「新人賞」です。同回の「石原裕次郎新人賞」は『国宝』などの黒川想矢さんが受賞しており、主催者の公式ページで両賞の受賞者を確認できます。(出典:日刊スポーツ映画大賞 公式ページ)

とくに映画『愚か者の身分』は、これらの受賞の中心となった代表作で、本人もインタビューで次のように語っています。

「間違いなく、僕の代表作です」
「80回もの歴史のある賞で、これまで受賞されてきた方々も名だたる先輩方ばかり。その中に名前を並べていただけたことがとても光栄」

(出典:COREDO MAGAZINE 林裕太インタビュー)

朝ドラ『風、薫る』での役どころ

放送中のNHK連続テレビ小説『風、薫る』で、林裕太さんが演じているのは槇村太一(まきむら たいち)役です。物語のキーパーソンである“謎の青年”島田健次郎(シマケン/佐野晶哉さん)の親友で、書生という立ち位置の人物です。(出典:MANTANWEB(Yahoo!ニュース))

紹介記事では、槇村は島田と同じく小説家を志し、出版社に勤める人物としても描かれています。ヒロインたちが出入りする「瑞穂屋」にも顔を出し、会話のなかにときどき英語を交えるのが特徴とされています。(出典:婦人公論.jp キャスト紹介)

林裕太さんにとって朝ドラ出演は、2024年度前期『虎に翼』に続いて2回目となります。前作では主人公・寅子が新潟地裁で初めて担当した刑事事件の被告人役を演じていました。映画賞ラッシュで注目を集めるなかでの朝ドラ再登板となり、演技への評価がさらに高まっています。(出典:MANTANWEB(Yahoo!ニュース))

次の出演作は『俺たちの箱根駅伝』倉科弾役|2026年10月スタート

林裕太さんは、2026年10月10日にスタートする日本テレビ系の土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(毎週土曜 よる9時)に、倉科弾役で出演します。山王大学の学生ランナーという役どころで、公式サイトのキャスト一覧で発表されています。(出典:日本テレビ『俺たちの箱根駅伝』公式サイト キャスト)

『俺たちの箱根駅伝』は池井戸潤さんの同名小説が原作で、主演は大泉洋さん。学生ランナー役には林さんを含む18人の若手俳優が起用されています。高校時代に陸上部で長距離走に取り組んできた林さんにとって、箱根駅伝を目指すランナー役は、自身の経歴とも重なる配役といえます。放送中の『風、薫る』に加えて、2026年は地上波の連続ドラマ出演が重なることになります。

まとめ

  • 林裕太さんは2000年11月2日生まれ・東京都出身・身長172cm・血液型B型で、鈍牛倶楽部に所属する俳優(2026年9月時点で25歳)。
  • 学歴は明治大学付属中野中学校・高等学校を経て、明治大学文学部演劇学専攻。高校時代は陸上部で長距離走に取り組んでいた。
  • 映画『愚か者の身分』でヨコハマ映画祭 最優秀新人賞、日刊スポーツ映画大賞 新人賞、毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞など、新人賞を総なめにした実力派。
  • 放送中の朝ドラ『風、薫る』では、島田健次郎の親友で書生の槇村太一を演じ、朝ドラ出演は『虎に翼』に続き2回目。
  • 2026年10月10日スタートの日本テレビ系『俺たちの箱根駅伝』では、山王大学の学生ランナー・倉科弾役として出演予定。
  • 結婚・熱愛については、公式に公表された情報が確認できず、現時点では非公表・未確認。

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主な出典
Wikipedia「林裕太」
鈍牛倶楽部 公式サイト 林裕太プロフィール
ORICON NEWS『風、薫る』槇村太一役に林裕太 キャラクター紹介
MANTANWEB/Yahoo!ニュース『風、薫る』登場人物紹介 槇村太一
婦人公論.jp『風、薫る』キャスト紹介 槇村太一役は林裕太
COREDO MAGAZINE 林裕太インタビュー
日刊スポーツ映画大賞 公式ページ
日本テレビ『俺たちの箱根駅伝』公式サイト キャスト
※本記事は公表情報をもとに作成しています。内容に誤り等があればお問い合わせよりご連絡ください。
最終更新:2026年9月3日

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