『まめとむぎ』キャスト一覧と相関|齋藤飛鳥×富田望生の役どころ・主題歌と放送日

まめとむぎ

2026年10月2日(金)深夜24時12分からテレビ東京「ドラマ24」枠でスタートするドラマ『まめとむぎ』。齋藤飛鳥さんと富田望生さんのW主演で、客が入らない発酵居酒屋<大豆堂>を舞台に、仕事も夢も失った30歳の元編集者と、店を一人で切り盛りする23歳の店主が、店と自分の人生を立て直していく物語です。この記事では、キャスト一覧・登場人物の相関・あらすじ・放送日と配信・主題歌とスタッフを、テレビ東京公式サイトと公式発表をもとに整理します。2026年9月25日時点の情報です。

『まめとむぎ』のあらすじ

ファッション誌の編集者・清水麦(齋藤飛鳥さん)は、編集長になることを夢見て仕事に邁進してきました。しかしワンマンになりがちな性格が仇となって周囲から孤立し、編集長の座を後輩に奪われます。さらに社内での不倫関係が職場に知られたことで退職に追い込まれ、キャリアも夢も恋も失って人生のどん底に落ちます。(出典:テレビ東京公式サイト)

失意の麦が再訪したのは、かつて通っていた小さな居酒屋<大豆堂>。そこで店を切り盛りしていたのが、発酵料理を愛しながらも集客に悩む23歳の米田まめ(富田望生さん)でした。最初は暇つぶしで店を手伝い始めた麦が、編集者時代の経験を生かして店のプロデュースに乗り出していきます。(出典:テレビ東京公式サイト)

公式サイトは本作を、時間をかけてゆっくりと味わいを深めていく発酵のように、悩みや失敗を抱えた二人が自分らしい人生と新たな居場所を見つけだす「人生再起の物語」と紹介しています。劇中に登場する発酵料理も見どころのひとつです。(出典:テレビ東京公式サイト)

より詳しいあらすじと原作の情報は、『まめとむぎ』あらすじ・原作|追加キャスト9人の役どころにまとめています。

『まめとむぎ』キャスト一覧|役名と演じる俳優

2026年9月25日時点で公表されている出演者は、W主演の2人と追加キャスト9人の計11人です。追加キャスト9人は2026年9月11日に一括で解禁されました。(出典:テレビ東京公式サイト キャストページ/マイナビニュース)

役名 役どころ 演じる俳優
清水麦 30歳。ファッション誌の編集者。編集長の夢とキャリアと恋を失い、<大豆堂>でまめと出会う 齋藤飛鳥さん
米田まめ 23歳。祖父母から任された居酒屋<大豆堂>を一人で切り盛りする。発酵料理が大好き 富田望生さん
椎名種 まめの幼なじみで喫茶店<金魚鉢>の店主。幼い頃からまめの良き理解者 濱尾ノリタカさん
雨貝ルリ 麦の親友のホラー小説家。一度はすれ違い距離を置くが、再び麦と向き合う 石川瑠華さん
鳴海かもめ 「国民の妹」と呼ばれる清純派俳優。自身のスキャンダルでバッシングを受け<大豆堂>を訪れる 山谷花純さん
犬岡小太郎 麦と同じ出版社の社員。麦の退社後も思いを断ち切れずにいる、麦のかつての交際相手 橋本淳さん
犬岡鈴香 小太郎の妻。麦が過去の過ちと向き合う上で避けては通れない存在 長井短さん
湊アリナ 麦の同僚。麦の夢だった編集長に抜てきされる 八木アリサさん
根本 テレビディレクター。まめの発酵への熱量に興味を持ち、<大豆堂>の常連になる タカハシシンノスケさん
まめの祖父 長年<大豆堂>を営み、孫のまめに店を託した 嶋田久作さん
まめの祖母 まめの成長を温かく見守ってきた ふせえりさん

役どころは2026年9月11日の追加キャスト発表に基づきます。公式サイトには役名のふりがなの記載がないため、この記事では読みを付けていません。(出典:マイナビニュース)

登場人物の相関|<大豆堂>と出版社の2つの輪

この作品の相関は、まめが守る<大豆堂>と、麦が辞めた出版社の2つを軸にできています。麦が失った編集長の座・恋・職場の人間関係が、そのまま登場人物として出てくるのが特徴です。以下はいずれもドラマ上の設定で、演じている俳優本人の話ではありません。

W主演|清水麦(齋藤飛鳥さん)と米田まめ(富田望生さん)

清水麦は、学生時代から夢だったファッション誌の編集部で働き、編集長になるために必死に働いてきた30歳です。それを全部失った状態から、まめと発酵料理に出会って立て直していきます。演じる齋藤飛鳥さんは本人コメントで「かっこよくてださくて、不器用で真面目な麦に共感したり刺激を受けたり、律されるような気持ちになることもありました」と語っています。(出典:テレビ東京公式サイト キャストページ)

米田まめは、祖父母が営んできた<大豆堂>を一人で引き受けた23歳です。発酵料理への愛情と知識は人一倍ですが、人付き合いが苦手で、こだわりが強すぎて店の宣伝も不器用なため客足は伸び悩んでいます。そこへどん底の麦が来て、二人で店を立て直す提案をします。演じる富田望生さんは本人コメントで「食材の変化と心の変化が相通じ合い、ヒントを渡し合い、共に成長していく物語です」と作品を説明しています。(出典:テレビ東京公式サイト キャストページ)

2人それぞれの経歴と出演作は、齋藤飛鳥の経歴と出演作|『まめとむぎ』清水麦役でドラマW主演と富田望生の経歴と出演作|『まめとむぎ』米田まめ役でW主演にまとめています。

出版社サイド|湊アリナ・犬岡小太郎・犬岡鈴香

湊アリナ(八木アリサさん)は、麦の夢だった編集長に抜てきされる同僚です。麦が失った地位を手にした相手ですが、八木アリサさんは本人コメントで「アリナは麦と同じ編集部にいて、新編集長を務める女性。とあることで麦にずっと謝りたいと思っている、まっすぐで頑張り屋さんなキャラクターです」と説明しています。奪った側が謝りたいと思っている、という形です。(出典:マイナビニュース/テレビ東京公式サイト キャストページ)

犬岡小太郎(橋本淳さん)は、麦が退職に追い込まれる原因になった社内の交際相手で、麦が会社を辞めた後も思いを断ち切れずにいる人物です。犬岡鈴香(長井短さん)はその妻で、麦が過去の過ちと向き合う上で避けては通れない存在として設定されています。麦の「どん底」が人の形で残っているのがこの2人です。(出典:マイナビニュース)

橋本淳さんは本人コメントで「私が演じた犬岡という人物は、どこか特異な存在です」とした上で「犬岡の視界には、麦さんだけ」と書いています。長井短さんは「演じさせて頂く鈴香は、これまで演じてきた役の中でも突出して生々しい役だなと感じています」と語っています。(出典:テレビ東京公式サイト キャストページ)

<大豆堂>サイド|椎名種・まめの祖父母・根本

椎名種(濱尾ノリタカさん)は、まめの幼なじみで喫茶店<金魚鉢>の店主です。ここが少しややこしいところで、種が幼なじみなのは「まめ」のほうですが、公式発表が種に与えている役割は「麦」の恋と再出発の鍵を握る青年、という書き方になっています。まめの側から物語に入ってきて、麦の側で効いてくる人物です。まめが祖父母から<大豆堂>を引き継いだのと同じく、種も祖父から店を引き継いでいます。濱尾ノリタカさんは本人コメントで「種は祖父から継いだ喫茶店<金魚鉢>を営んでおります。敏感で優しい、俵万智さんが大好きな、愛すべき種」と紹介し、「谷口菜津子先生の描く世界に身を投じるのは、今回で2回目です!」とも書いています。(出典:マイナビニュース/テレビ東京公式サイト キャストページ)

まめの祖父(嶋田久作さん)は長年<大豆堂>を営んでまめに店を託した人物、まめの祖母(ふせえりさん)はまめの成長を温かく見守ってきた人物です。嶋田久作さんは本人コメントで、撮影中に原作者の谷口菜津子さんが現場を訪れ「ああ、おじいちゃんはこういう姿、形をしているんですね」と言われたと明かしています。原作では祖父は<大豆堂>の創業者という設定でありながら、実際のキャラクターとしては登場しない。だからどういう祖父を演じてくれるか楽しみだ、と谷口さんから伝えられたと書いています。つまり祖父はドラマのために立ち上げられた人物です。ふせえりさんは「私も演者として、ちょっとスパイスが効いた発酵が出来ればと、この壺に入りました」と書いています。(出典:マイナビニュース/テレビ東京公式サイト キャストページ)

根本(タカハシシンノスケさん)はテレビディレクターで、偶然訪れた<大豆堂>でまめの強烈な発酵への熱量に興味を持ち、やがて常連になります。店を立て直す物語なので、外の世界に店を伝える役回りが置かれている形です。タカハシシンノスケさんは本人コメントで「企画書と原作を読んで、根本は絶対に自分だと思いました!」と書いています。(出典:マイナビニュース/テレビ東京公式サイト キャストページ)

麦の外側から関わる2人|雨貝ルリ・鳴海かもめ

雨貝ルリ(石川瑠華さん)は麦の親友で、ホラー小説家です。一度はすれ違って距離を置くものの、再び温かく麦と向き合っていく人物として設定されています。石川瑠華さんは本人コメントで「まずは親友のむぎちゃんにとって大切な人になれたらいいなあと思って演じていました」と語り、演出を担当した畑中みゆき監督から「ルリちゃんはかっこいい人にしたい」と言われたことを明かしています。(出典:マイナビニュース/テレビ東京公式サイト キャストページ)

石川瑠華さんの経歴と出演作は石川瑠華の経歴と出演作|『まめとむぎ』雨貝ルリ役にまとめています。

鳴海かもめ(山谷花純さん)は「国民の妹」と呼ばれる清純派俳優で、自身のスキャンダルによって激しいバッシングを受け、世間の目を逃れるように<大豆堂>を訪れる人物です。山谷花純さんは本人コメントで、清純派として順風満帆な役者道を歩むことになるだろうと思っていた時代を経た今この役を演じたと書き、「お陰様で子役時代の夢が叶いました」と続けています。実際に子役から活動してきた俳優が俳優役を演じる配役です。(出典:マイナビニュース/テレビ東京公式サイト キャストページ)

予告映像

2026年9月25日、テレビ東京公式サイトで予告映像が解禁されました。キャリアも夢も恋も失った麦が<大豆堂>を訪れる場面から始まり、赤字続きの店に頭を悩ませる店主・まめと出会って、止まっていたそれぞれの人生が動き始める流れが映されています。(出典:テレビ東京公式サイト)

出典:【予告】「まめとむぎ」10月2日(金)START!(テレ東公式 TV TOKYO 公式YouTube)

主題歌|オープニングはBIBI「Yochi!」、エンディングは仲川瑠夏「朝にならないで」

主題歌は2026年9月25日に予告映像とあわせて解禁されました。オープニングテーマはBIBIさんの「Yochi!」で、2026年10月2日に配信リリースされます。BIBIさんは韓国を拠点に活動するシンガーソングライターで、公式サイトの紹介によればR&Bやヒップホップをベースにした音楽スタイルで支持を集め、近年は俳優としても映画やドラマに出演しています。(出典:テレビ東京公式サイト 楽曲情報)

BIBIさんは本人コメントで、思い通りにいかない時でも一歩ずつ前に進んでいくまめと麦の姿が日々を懸命に生きる私たちの姿と重なるように感じたとし、「躓いても大丈夫」「少し不器用でも、また始めればいい」という想いを込めて歌ったと語っています。(出典:テレビ東京公式サイト 楽曲情報)

エンディングテーマは仲川瑠夏さんの「朝にならないで」(Sony Music Labels Inc.)で、2026年9月19日にリリースされています。仲川瑠夏さんは1997年7月3日生まれ・神奈川県出身で、2022年よりFRUITS ZIPPERのメンバーとして活動してきました。公式サイトの紹介によれば、2026年9月18日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にソロ出演してサプライズでデビューを発表し、ソロのR&Bシンガーとしての一歩目を踏み出したところでの主題歌起用です。(出典:テレビ東京公式サイト 楽曲情報)

仲川瑠夏さんは本人コメントで、『まめとむぎ』をうまくいかないことや立ち止まってしまう瞬間も時間をかけることでいつか自分の味になっていくと感じられる作品だとし、「作品とともに愛していただける楽曲になればと願っております」と語っています。(出典:テレビ東京公式サイト 楽曲情報)

放送日・放送時間・配信

項目 内容
タイトル ドラマ24「まめとむぎ」
放送開始 2026年10月2日(金)
放送時間 毎週金曜 深夜24時12分〜24時52分
放送局 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
BSテレ東 2026年10月11日(日)スタート 毎週日曜 深夜24時00分〜24時40分
見逃し配信 TVer など
見放題配信 各話放送終了後からLemino・U-NEXTで第1話から最新話まで

(出典:テレビ東京公式サイト 番組概要)

放送日と配信の詳細は『まめとむぎ』の放送日はいつ?放送時間・TVer/Lemino/U-NEXT配信まとめにまとめています。

原作は谷口菜津子さんの漫画『まめとむぎ』

原作は谷口菜津子さんの漫画『まめとむぎ』(双葉社・アクションコミックス)で、webアクションで連載されています。公式サイトは本作を『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の原作者による作品として紹介しています。(出典:テレビ東京公式サイト)

谷口菜津子さんは公式サイトのコメントで、自分の作品がドラマになる際に楽しみなのは物語を読んだ人がどう解釈してどう再構成するかを観ることで、変化することが楽しみだと述べ、「それってちょっと発酵みたい」と書いています。(出典:テレビ東京公式サイト)

スタッフ

役割 担当
原作 谷口菜津子『まめとむぎ』(双葉社)
脚本 山田能龍、太田勇(テレビ東京)、畑中みゆき、金子学
監督 畑中みゆき、太田勇(テレビ東京)、原島孝暢
音楽 織田祐亮
チーフプロデューサー 北川俊樹(テレビ東京)
プロデューサー 太田勇(テレビ東京)、池本翔(ユニオン映画)
制作 テレビ東京、ユニオン映画
製作著作 ドラマ「まめとむぎ」製作委員会

(出典:テレビ東京公式サイト 番組概要)

脚本・監督・プロデューサーを兼ねる太田勇さんは公式サイトのコメントで、主演の齋藤飛鳥さんと初めて会った日に「太田さんは、本気でこの作品と向き合う覚悟、ありますか?」と問われたと明かしています。続けて齋藤さんの言葉として「私は不器用なので、たくさんの作品に向き合うことができません。だからこそ、やると決めたなら、同じ熱量で本気になってくれる人と作品をつくりたいと思っています」を引いています。(出典:テレビ東京公式サイト)

まとめ

『まめとむぎ』は2026年10月2日(金)深夜24時12分スタート、テレビ東京「ドラマ24」枠の作品です。齋藤飛鳥さんが清水麦役、富田望生さんが米田まめ役でW主演を務め、追加キャスト9人を加えた11人が2026年9月25日時点で公表されています。主題歌はオープニングがBIBIさんの「Yochi!」、エンディングが仲川瑠夏さんの「朝にならないで」で、どちらも2026年9月25日に予告映像とあわせて発表されました。新しい情報が出た場合はこの記事を更新します。

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