『まめとむぎ』のあらすじ
テレビ東京のドラマ24「まめとむぎ」は、ファッション誌の編集者だった女性と、小さな居酒屋を営む女性、ふたりの人生再起を描く物語です。
公式のイントロダクションは次のように紹介しています。
「ファッション誌の編集者・清水麦(齋藤飛鳥)は、編集長になることを夢見て仕事に邁進していた。しかしワンマンな性格が仇となり周囲から孤立し、編集長の座も後輩に奪われてしまう。さらに、自身の社内不倫が発覚したことで退職に追い込まれ、キャリアも夢も失い人生のどん底へ――。失意の麦が再訪したのは、かつて通っていた小さな居酒屋<大豆堂>。そこで店を切り盛りしていたのは、発酵料理を愛するも集客に悩む23歳の米田まめ(富田望生)だった。最初は暇つぶしで店を手伝い始めた麦だったが、編集者時代のスキルを生かし、店のプロデュースに奮闘していく。仕事、友情、恋愛、そして過去の失敗――。時間をかけてゆっくりと味わいを深めていく”発酵”のように、悩みや失敗を抱えた二人が、自分らしい人生と新たな”居場所”を見つけだす心とお腹に効く、人生再起の物語。」
キャリアを失った麦と、集客に悩むまめ。立場は違う2人が、居酒屋の立て直しを通じて少しずつ自分の居場所を見つけていく姿が軸になっています。(出典:テレビ東京公式、2026年9月11日時点の情報)
原作は谷口菜津子さんの『まめとむぎ』
原作は、谷口菜津子さんによる漫画「まめとむぎ」(双葉社/アクションコミックス)。Webコミックサイト「webアクション」で連載されています。
谷口菜津子さんは「今夜すきやきだよ」「じゃあ、あんたが作ってみろよ」などで知られる人気漫画家で、「まめとむぎ」はその最新作にあたります。(出典:テレビ東京公式)
W主演は齋藤飛鳥さんと富田望生さん
主人公の清水麦を演じるのは齋藤飛鳥さん、米田まめを演じるのは富田望生さんです。元ファッション誌編集者の麦と、居酒屋<大豆堂>を営むまめという対照的な2人を、齋藤さんと富田さんがW主演で演じます。(出典:テレビ東京公式)
追加キャスト9人と役どころ
W主演の2人に続き、追加キャスト9人が公式に発表されています。
| 俳優 | 役名 | 役どころ |
|---|---|---|
| 濱尾ノリタカ | 椎名種(しいな・たね) | まめの幼なじみで喫茶店<金魚鉢>の店主。幼い頃からまめの良き理解者で、麦の”恋と再出発”の鍵を握る青年 |
| 石川瑠華 | 雨貝ルリ(あまがい・ルリ) | 麦の親友のホラー小説家。一度はすれ違い距離を置くものの、再び温かく向き合っていく |
| 山谷花純 | 鳴海かもめ(なるみ・かもめ) | “国民の妹”と呼ばれる清純派俳優。スキャンダルで激しいバッシングを受け、世間の目を逃れるように<大豆堂>を訪れる |
| 橋本淳 | 犬岡小太郎(いぬおか・こたろう) | 麦と同じ出版社で働き、麦が退社した後も思いを断ち切れずにいるかつての相手 |
| 長井短 | 犬岡鈴香(いぬおか・すずか) | 犬岡小太郎の妻。麦が過去の過ちと向き合う上で避けては通れない存在 |
| 八木アリサ | 湊アリナ(みなと・アリナ) | 麦が勤めていたファッション誌の同僚で、麦の夢だった編集長に抜てきされる |
| タカハシシンノスケ | 根本(ねもと) | 偶然訪れた<大豆堂>でまめの強烈な”発酵愛”に興味を持ち、やがて常連となるテレビディレクター |
| 嶋田久作 | まめの祖父 | 長年<大豆堂>を営み、孫のまめに店を託した |
| ふせえり | まめの祖母 | まめの成長を温かく見守ってきた |
濱尾ノリタカさんは、谷口菜津子さん原作の実写ドラマ出演としては「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS)に続き2作目です。石川瑠華さんは第31回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞した「猿楽町で会いましょう」(’19)やNetflixシリーズ「九条の大罪」などに出演。橋本淳さんは連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK)や、第78回カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門に正式出品された映画「恋愛裁判」(’26)などに出演しています。八木アリサさんは雑誌「ViVi」の専属モデルを経て俳優としても活動。嶋田久作さんは映画「帝都物語」(’88)での鮮烈なデビュー以来の名バイプレイヤーとして紹介されています。(出典:テレビ東京公式)
登場人物の関係を整理
<大豆堂>側:居酒屋<大豆堂>を営む米田まめを中心に、長年店を切り盛りしてきた祖父、まめを見守ってきた祖母、幼なじみで喫茶店<金魚鉢>店主の椎名種が身近な存在です。店には、やがて常連になっていくテレビディレクターの根本や、世間の目を逃れて訪れる俳優の鳴海かもめも出入りします。
出版社側:麦がかつて勤めていたファッション誌の関係者です。同僚だった犬岡小太郎は麦への思いを断ち切れずにいる存在で、その妻・犬岡鈴香は麦が過去と向き合う上で避けて通れません。麦の後任として編集長に抜てきされる湊アリナも、麦のかつての職場を象徴する人物です。
麦の友人:ホラー小説家の雨貝ルリが麦の親友として登場します。一度はすれ違うものの、再び麦と向き合っていく関係が描かれます。
(出典:テレビ東京公式)
放送日・放送時間・配信
| 区分 | 放送日・配信開始 | 詳細 |
|---|---|---|
| 地上波 | 2026年10月2日(金)スタート | 毎週金曜 深夜24時12分〜24時52分/テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 |
| BSテレ東 | 2026年10月11日(日)スタート | 毎週日曜 深夜24時00分〜24時40分 |
| 配信(見放題) | 各話放送終了後から | 「Lemino」「U-NEXT」で第1話から最新話まで見放題配信 |
| 配信(見逃し) | 放送後、順次 | 「TVer」などで見逃し配信 |
地上波は金曜深夜、BSテレ東は日曜深夜と、放送タイミングが異なる点に注意してください。(出典:テレビ東京公式)
スタッフ
| 脚本 | 山田能龍、太田勇(テレビ東京)、畑中みゆき、金子学 |
|---|---|
| 監督 | 畑中みゆき、太田勇(テレビ東京)、原島孝暢 |
| 音楽 | 織田祐亮 |
| チーフプロデューサー | 北川俊樹(テレビ東京) |
| プロデューサー | 太田勇(テレビ東京)、池本翔(ユニオン映画) |
| 制作 | テレビ東京、ユニオン映画 |
| 製作著作 | ドラマ「まめとむぎ」製作委員会 |
公式Xは「@tx_mamemugi」、公式Instagram・TikTokは「@mamemugi_tx」。ハッシュタグは「#まめとむぎ」です。(出典:テレビ東京公式)
まとめ
「まめとむぎ」は谷口菜津子さんの同名漫画が原作で、齋藤飛鳥さんと富田望生さんがW主演を務める人生再起の物語です。追加キャスト9人もそれぞれ物語の重要な役どころを担っており、<大豆堂>を軸にした人間関係が見どころになりそうです。地上波は2026年10月2日(金)スタート、配信はLemino・U-NEXTで見放題、TVerで見逃し配信も可能です。
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