2026年12月4日(金)に全国公開される映画『お姉ちゃんの翠くん』は、目黒あむさんの人気コミックを実写化した恋愛映画です。橋本将生さん(timelesz)が映画初主演で翠くんを、中島瑠菜さんがヒロインのスイを演じます。この記事では、2026年10月現在に松竹の映画公式サイトで発表されているキャスト7人の役名と役どころ、登場人物の相関、公開日とあらすじを整理します。
情報は公式サイトのトップページとニュース5本(5月31日〜9月29日)にもとづいています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
『お姉ちゃんの翠くん』の公開日・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開日 | 2026年12月4日(金) 全国公開 |
| 配給 | 松竹(出典:ぴあ映画) |
| 原作 | 目黒あむさん『お姉ちゃんの翠くん』(集英社刊/別冊マーガレットにて連載中) |
| 監督 | 木村真人さん |
| 脚本 | 吉川菜美さん |
(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)
原作コミックの累計発行部数は、2026年5月31日の発表時点で「150万部」を突破(電子版含む)と案内されています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。2026年10月時点の公式サイトのトップページでは「160万部」を突破と案内されています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
あらすじ
女子高生のスイ(中島瑠菜さん)は、お姉ちゃん・桃(久間田琳加さん)の彼氏である翠くん(橋本将生さん)が苦手です。翠くんは7歳年上で、いつも子供扱いしてからかってくる存在でした。ところが受験勉強をきっかけに距離が近づき、意外な優しさを知るうちに、スイはいつしか恋に落ちます。
けれど、翠くんは大好きな姉の大切な彼氏です。スイは「この気持ちは、絶対に封印する」と心に決めますが、止めようとするほど想いは加速していきます。そこに、スイの片想いに気づきながら、密かに彼女への想いを抱える幼なじみの菖(松本怜生さん)も関わってきます。公式のストーリーは、切ない初恋の結末を問いかける形で結ばれています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
2026年8月5日に公開された特報映像は、涙を拭うスイのモノローグ「知ってた。好きになっちゃいけないって」から始まります。ポスタービジュアルのキャッチコピーは「初恋の人は、お姉ちゃんの彼氏でした——」です(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
キャスト一覧
キャストは5月31日、8月5日、8月20日の3回に分けて発表されました。
| 役名 | 俳優 | 役どころ |
|---|---|---|
| 翠くん(雪代翠) | 橋本将生さん(timelesz) | 主人公。桃の恋人で、スイより7歳年上 |
| スイ(咲苗翠) | 中島瑠菜さん | ヒロインの女子高生。桃の妹 |
| 水川菖 | 松本怜生さん | スイの幼なじみ |
| 咲苗桃 | 久間田琳加さん | スイの姉で、翠くんの恋人 |
| 野沢先生 | 有野晋哉さん(よゐこ) | 翠くんが働く動物病院の院長 |
| 花歩 | 時田音々さん | スイの高校時代の友人 |
| 茉白 | 村谷はるなさん | スイの大学時代の友人 |
(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト、同 2026年8月5日、同 2026年8月20日)
登場人物の相関
公式サイトのメイキング紹介(2026年9月29日)では、スイ・翠くん・桃・菖を演じる4人のキャストが取り上げられています。4人の関係は、公式サイトに次のように書かれています。
スイと桃は姉妹です。桃は妹のスイを大切にする、優しくて頼れるお姉ちゃんで、スイにとって憧れの姉です(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
翠くんは桃の恋人です。スイから見ると「お姉ちゃんの彼氏」にあたります。7歳年上で、いつもスイを子供扱いしてからかってきます(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
スイは翠くんに恋をします。最初は苦手だった翠くんに、受験勉強をきっかけに惹かれていきます。ただ、相手は大好きな姉の大切な彼氏のため、スイは気持ちを封印しようとします(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
菖はスイの幼なじみです。スイの翠くんへの想いに気づきながら、彼女への恋心を寄せ続けています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
キャスト別の役どころと本人コメント
橋本将生さん|翠くん(雪代翠)役
橋本将生さんはtimeleszのメンバーで、本作が映画初主演です。翠くんは、大人の余裕がありつつも不器用で、圧倒的な優しさを持つ年上の男性と紹介されています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
キャスト発表時のコメントでは、主演への驚きを「まさか主演を務めさせていただけるなんて自分でもものすごく驚いています。」と述べています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
中島瑠菜さん|スイ(咲苗翠)役
中島瑠菜さんは、映画『TOKYOタクシー』で日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。雑誌「Seventeen」の専属モデルも務めています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
出演が決まったときの気持ちを、「もともと好きで読んでいた作品だったこともあり、本当に嬉しかったです。」と語っています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
松本怜生さん|水川菖(みずかわ・あやめ)役
松本怜生さんは、配信ドラマ「人間標本」(Prime Video/25)に出演し、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では石田三成役を務めています。公式サイトのトップページでは、本作がスクリーンデビューと案内されています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト、公式サイトトップ)。
原作を読んだ感想として、「原作を読み進めるうちに、僕自身も一読者として、翠くん派か菖派か悩みながら楽しんでいました。」とコメントしています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
久間田琳加さん|咲苗桃役
久間田琳加さんは、映画『顔だけじゃ好きになりません』(25)などに出演し、ノンノ専属モデルとして活動しています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
桃については、「私が演じた桃ちゃんは難しい役柄でしたが、仕事への責任感が強くかっこいい女性で、演じられて楽しかったです。」と述べています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
有野晋哉さん(よゐこ)|野沢先生役
有野晋哉さんが演じる野沢先生は、翠くん(橋本将生さん)が働く動物病院の院長です(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
共演した橋本さんについて、「共演した橋本将生くんは人見知りだと聞いていたのですが、現場で何度かセリフ合わせに付き合ってくれました。」とコメントしています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
時田音々さん|花歩役
時田音々さんは、Z世代に人気の恋愛リアリティショー「今日、好きになりました。」(ABEMA)への参加で注目を集めました。本作ではスイの高校時代の友人・花歩を演じます(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
出演が決まったときの気持ちを、「そんな大好きな作品の映画に出演できると聞いて、すごく嬉しくて興奮しました!」と話しています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
村谷はるなさん|茉白役
村谷はるなさんが演じる茉白は、スイの大学時代の友人です(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
コメントでは、「昔から恋愛映画が大好きだったので、今回作品に携わることができて心から嬉しかったです!」と話しています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
スタッフ・原作
原作は目黒あむさんのコミック『お姉ちゃんの翠くん』(集英社刊)で、別冊マーガレットで連載中です(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
監督の木村真人さんは、WOWOWドラマ「アオハライド」「ストロボ・エッジ」などを手がけています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
脚本の吉川菜美さんは、映画『ハニーレモンソーダ』『交換ウソ日記』などで知られています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。
これまでの発表の流れ
| 日付 | 発表内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 2026年5月31日 | 映画化を発表。橋本将生さん・中島瑠菜さんの出演、木村真人監督・吉川菜美脚本、ティザービジュアルを解禁 | 公式サイト |
| 2026年8月5日 | 特報映像とポスタービジュアルを解禁。久間田琳加さん(桃役)、松本怜生さん(菖役)の出演を発表 | 公式サイト |
| 2026年8月20日 | クランクアップ写真を解禁。有野晋哉さん(野沢先生役)、時田音々さん(花歩役)、村谷はるなさん(茉白役)の出演を発表 | 公式サイト |
| 2026年9月18日 | 全7点の場面写真を解禁 | 公式サイト |
| 2026年9月29日 | スペシャルメイキングムービーとメイキング写真3枚を解禁 | 公式サイト |
(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)
まとめ
映画『お姉ちゃんの翠くん』は、2026年12月4日(金)に全国公開されます。配給は松竹、原作は目黒あむさんのコミック、監督は木村真人さん、脚本は吉川菜美さんです(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式サイト)。


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