中島瑠菜の経歴と出演作|『お姉ちゃんの翠くん』ヒロイン・スイ役・日本アカデミー賞新人俳優賞

お姉ちゃんの翠くん

2026年12月4日(金)公開の映画『お姉ちゃんの翠くん』(松竹配給)で、ツンデレ女子高生のヒロイン・咲苗翠(愛称・スイ)を演じるのが、俳優の中島瑠菜(なかしま るな)さんです。『TOKYOタクシー』で第49回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、「Seventeen」の専属モデルとしても活動しています。この記事では、2026年10月4日時点で所属事務所の公式サイトや映画公式サイト、報道で確認できる情報をもとに、中島瑠菜さんのプロフィール、出演作の年表、受賞歴、『お姉ちゃんの翠くん』での役どころを整理します。

中島瑠菜のプロフィール

名前 中島瑠菜(なかしま るな)
生年月日 2006年10月10日
年齢 19歳(2026年10月4日時点)
出身地 熊本県
身長 160cm
血液型 A型
趣味 弓道、生け花、水泳
所属事務所 松竹エンタテインメント

(出典:松竹エンタテインメント 公式プロフィール)

Seventeen-Webのモデルプロフィールでは、趣味は「マンガを読むこと」、特技は弓道と記載されています(出典:Seventeen-Web)。

経歴と主な出演作

松竹のオーディションでグランプリ

2021年、松竹グループ合同大型女性オーディション『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST Supported by BookLive』でグランプリを受賞しました(出典:松竹エンタテインメント 公式プロフィール)。映画.comの人物情報によると、応募者は約1万人でした(出典:映画.com 人物情報)。

映画デビューからSeventeen専属モデルへ

映画デビュー作は2023年公開の『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で、学校のマドンナ・花咲美結を演じました(出典:映画.com 人物情報)。翌年には応募総数2816名の中から「ミスセブンティーン2024」に選ばれました(出典:映画.com 人物情報)。Seventeen専属モデルとしての活動は2024年10月からです(出典:Seventeen-Web)。

『TOKYOタクシー』から主演作へ

2025年11月21日公開の『TOKYOタクシー』(山田洋次監督、松竹配給)では、宇佐美奈菜を演じました(出典:映画.com『TOKYOタクシー』/松竹エンタテインメント 公式プロフィール)。映画ナタリーによると、奈菜は木村拓哉さん演じるタクシー運転手・宇佐美浩二の娘です(出典:映画ナタリー)。2026年に入ってからは、1月16日公開の『とれ!』で長編映画の単独初主演を務め、4月3日公開の『ザッケン!』では大島美優さんとW主演で杉野ゆかりを演じました(出典:映画.com『とれ!』/映画.com『ザッケン!』)。7月10日公開の『鬼平犯科帳 本所の銕』にも出演し、10月2日公開の『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』では櫛引結花を演じています(出典:映画.com『鬼平犯科帳 本所の銕』/映画.com『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』)。

出演作の年表

年 作品 役名 媒体・配給
2022年 『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』 諏訪野亜衣 日本テレビ
2023年 映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』 花咲美結 映画
2023年 『100万回 言えばよかった』 高原涼香(高校時代) TBS
2024年 『グレイトギフト』 神林琴葉 EX
2024年 映画『九十歳。何がめでたい』 吉川美優 映画
2024年 映画『うちの弟どもがすみません』 宝生恵 映画
2025年 NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』 ちどり NHK
2025年 映画『新幹線大爆破』 綿貫葵 Netflix
2025年 映画『蔵のある街』 白神紅子 映画
2025年 映画『TOKYOタクシー』(11月21日公開) 宇佐美奈菜 松竹
2026年 映画『とれ!』(1月16日公開) 美咲(主演) KADOKAWA
2026年 映画『ザッケン!』(4月3日公開) 杉野ゆかり(W主演) SPOTTED PRODUCTIONS
2026年 映画『鬼平犯科帳 本所の銕』(7月10日公開) ― 映画
2026年 映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開) 櫛引結花 東映
2026年 映画『お姉ちゃんの翠くん』(12月4日公開予定) 咲苗翠(ヒロイン) 松竹

(出典:松竹エンタテインメント 公式プロフィール/映画.com 人物情報/映画.com『TOKYOタクシー』/映画.com『とれ!』/映画.com『ザッケン!』/映画.com『鬼平犯科帳 本所の銕』/映画.com『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』。役名は事務所公式または映画.comで確認できたものだけ記載し、主な作品に絞っています)

ほかに事務所の公式サイトには、2026年「TGC NIIGATA 2026」への出演や、マクドナルド、代々木ゼミナールなどのCM出演が載っています(出典:松竹エンタテインメント 公式プロフィール)。

受賞歴

年 賞 対象
2026年 第49回日本アカデミー賞 新人俳優賞 『TOKYOタクシー』
2025年 第21回クラリーノ美脚大賞2025 ティーン部門 ―
2023年 第10回 日本制服アワード CMNOW賞 ―

(出典:日本アカデミー賞公式/松竹エンタテインメント 公式プロフィール)

映画ナタリーによると、第49回日本アカデミー賞の授賞式は2026年3月13日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開かれました。中島さんは「まだ少し信じられない気持ちで、ここに立っています」と話しています(出典:映画ナタリー)。

『お姉ちゃんの翠くん』での役どころ|咲苗翠(スイ)

『お姉ちゃんの翠くん』は、目黒あむさん原作(集英社刊)のコミックを実写化した映画です。公式サイトは、中島さんの役を「翠くんを好きになってしまうツンデレ女子高生ヒロイン=咲苗翠(愛称・スイ)」と紹介しています。主人公の雪代翠(翠くん)を橋本将生さん、スイの姉で翠くんの恋人の咲苗桃を久間田琳加さんが演じ、監督は木村真人さんです(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式)。

ストーリーの公式紹介によると、スイはお姉ちゃんの彼氏である翠くんが苦手でしたが、受験勉強をきっかけに距離が近づき、恋に落ちてしまいます。中島さんは本人コメントで、出演が決まったときの気持ちを次のように話しています。「もともと好きで読んでいた作品だったこともあり、本当に嬉しかったです。」役については「作品の持つ可愛らしく繊細な空気感を大切にしながら、ツンとした一面もありつつ、どこか愛らしさのある“スイちゃん”を丁寧に演じられたらと思っています。」と述べています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式)。

共演者や監督もコメントを寄せています。橋本将生さんは「スイちゃん役の中島さんはスイちゃんのようにまっすぐで思いやりがあり、ものすごく素敵な方です。」、木村真人監督は「中島さんは儚さの中に今を生きる力と強い芯を感じます。」と語っています(出典:映画『お姉ちゃんの翠くん』公式)。

まとめ

中島瑠菜さんは2006年10月10日生まれ、熊本県出身の19歳で、松竹エンタテインメントに所属しています。2021年に松竹のオーディションでグランプリを受賞し、2023年の『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で映画デビューしました。2024年10月からSeventeen専属モデルを務め、『TOKYOタクシー』では第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。2026年は『とれ!』『ザッケン!』と主演作が続き、12月4日公開の『お姉ちゃんの翠くん』ではヒロインのスイを演じます。新しい出演が決まったら、この記事の年表に追記します。

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