2026年前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』で、多部未華子さんが演じているのは「大山捨松(おおやま すてまつ)」。日本初の女子留学生の一人として渡米し、のちに「鹿鳴館の花」と呼ばれた実在の歴史上の人物です。物語ではヒロインたちに大きな影響を与える存在として描かれ、捨松との出会いをきっかけに、りんは西洋式の看護を学ぶ「トレインドナース(看護婦)」を志していきます。この記事では、多部未華子さんの出身・学歴・身長・家族・結婚などのプロフィールから役どころまで、公表されている情報をもとに整理します。(出典:TVガイドWeb)
多部未華子さんのプロフィール
まずは基本のプロフィールから確認していきましょう。
| 氏名 | 多部 未華子(たべ みかこ)(出典:Wikipedia) |
|---|---|
| 生年月日 | 1989年1月25日(2026年9月時点で37歳)(出典:オリコン) |
| 出身地 | 東京都西東京市(出典:Wikipedia) |
| 身長 | 158cm(出典:Wikipedia) |
| 血液型 | O型(出典:Wikipedia) |
| 所属事務所 | 個人事務所(2024年3月にヒラタインターナショナルから独立)(出典:Wikipedia) |
| デビュー | 2002年、Janne Da Arc「Rainy 〜愛の調べ〜」のミュージックビデオで女優デビュー(出典:Wikipedia) |
2024年3月末に長年所属したヒラタインターナショナルから独立し、個人事務所へ移行しました。独立後の事務所の正式名称は公表されていません。(出典:Wikipedia)
多部未華子さんの出身高校・学歴は?
読者の関心が高い「学歴」についても、公表されている範囲で整理します。
高校は、東京都目黒区にある目黒日本大学高等学校(旧・日出高等学校)に通っていたとされています。Wikipediaの本文では、同校の同級生である女優・新垣結衣さんと親友であることが記されています。(出典:Wikipedia)
大学は東京女子大学現代文化学部コミュニケーション学科を卒業しています。多忙な芸能活動と両立しながら学業を続けた形です。(出典:Wikipedia)
多部未華子さんの家族|夫は写真家の熊田貴樹
多部未華子さんは、2019年10月1日に写真家の熊田貴樹(くまだ たかき)さんとの結婚を発表しました。(出典:Wikipedia) 結婚発表は各メディアでも報じられています。(出典:オリコンニュース)
また、2021年12月18日に第1子を出産したことが公表されています。(出典:Wikipedia)
経歴と主な出演作
10代前半でのデビューから第一線で活躍を続ける多部未華子さん。主な出演作を時系列で振り返ります。
- 2002年/Janne Da Arc「Rainy 〜愛の調べ〜」ミュージックビデオ(女優デビュー)(出典:Wikipedia)
- 2005年/映画『HINOKIO』『青空のゆくえ』などで注目を集める(出典:Wikipedia)
- 2009年/NHK連続テレビ小説『つばさ』玉木つばさ役(主演)(出典:Wikipedia)
- 2010年/映画『君に届け』黒沼爽子役(主演)(出典:Wikipedia)
- 2020年/テレビドラマ『私の家政夫ナギサさん』相原メイ役(主演)(出典:Wikipedia)
- 2022年/映画『流浪の月』谷あゆみ役(出典:Wikipedia)
- 2026年/NHK連続テレビ小説『風、薫る』大山捨松役(出典:Wikipedia)
『つばさ』で朝ドラのヒロインを務めてから17年ぶりに、『風、薫る』で朝ドラの現場に戻ってきた形になります。(出典:TVガイドWeb)
朝ドラ『風、薫る』での役どころ|実在の大山捨松
多部未華子さんが『風、薫る』で演じる大山捨松は、実在の歴史上の人物です。安政7年(1860年)に生まれ、大正8年(1919年)に亡くなりました。満11歳で日本初の女子留学生の一人として渡米し、約11年間アメリカで学び、名門ヴァッサー大学を卒業。大学を卒業して学士号を取得した最初の日本人女性とされています。(出典:Wikipedia「大山捨松」)
帰国後は語学力と社交性を活かして外国の外交官たちと渡り合い、「鹿鳴館の花」と呼ばれました。また、留学中に看護を学んで看護婦の免許を取得し、日本初の看護婦養成機関である有志共立病院看護婦教育所の設立にも尽力するなど、日本の看護の礎づくりに関わった人物でもあります。(出典:Wikipedia「大山捨松」)
ドラマ『風、薫る』では、この捨松がヒロインの一ノ瀬りん(見上愛さん)や大家直美(上坂樹里さん)に大きな影響を与える存在として描かれ、捨松の勧めがりんを「トレインドナース(看護婦)」の道へ導いていきます。多部さんは、実在の人物を演じることについて次のように語っています。
「『これは、なんてやりがいのあるキャラクターなんだ』と感じました。」
「あの時代に、女性だから、男性だからということではなく、『自分がどうしたいか』を第一に考えられる、すごくかっこいい人だなという印象があります。」
また、主人公の2人に影響を与える役として作品に参加している意識が強いと語り、天真らんまんな見上愛さん、肝の据わった上坂樹里さんと共演する現場の空気にも触れています。(出典:TVガイドWeb)
まとめ
多部未華子さんは、1989年1月25日生まれ、東京都西東京市出身の女優です。目黒日本大学高等学校(旧・日出高等学校)から東京女子大学へ進み、10代前半でのデビュー以来、『つばさ』『君に届け』『私の家政夫ナギサさん』『流浪の月』など数々の話題作で存在感を放ってきました。2019年には写真家の熊田貴樹さんと結婚し、2021年に第1子を出産。2024年には個人事務所として独立し、新たなステージへ進んでいます。
そして2026年前期の朝ドラ『風、薫る』では、実在の歴史上の人物・大山捨松を演じ、17年ぶりの朝ドラで物語の鍵を握る役どころを担っています。放送とあわせて、多部未華子さんの演技にぜひ注目してみてください。
▶ 朝ドラ『風、薫る』のキャスト一覧・登場人物の相関はこちら
▼実在の大山捨松と作品の時代背景については、こちらでまとめています。
朝ドラ『風、薫る』のあらすじとモデル|大関和・大山捨松とはどんな人物?
主な出典
Wikipedia「多部未華子」
オリコン「多部未華子」プロフィール
オリコンニュース「多部未華子、写真家・熊田貴樹氏と結婚」
TVガイドWeb「多部未華子、17年ぶり朝ドラ『風、薫る』大山捨松役で存在感」
Wikipedia「大山捨松」
※本記事は公表情報をもとに作成しています。内容に誤り等があればお問い合わせよりご連絡ください。
最終更新:2026年8月24日


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