濱尾ノリタカの経歴と出演作|『まめとむぎ』椎名種役・2026年はドラマ6本に出演

まめとむぎ

2026年10月2日(金)24時12分スタートのテレビ東京ドラマ『まめとむぎ』で、椎名種(しいな たね)役を演じるのが濱尾ノリタカ(はまお のりたか)さんです。競泳でインターハイに出場した元アスリートで、高校に入るまでは教師を目指していたという経歴の持ち主。2026年だけで6本のドラマに出演しており、原作者・谷口菜津子さんの作品への出演は本作で2回目です。この記事では、濱尾ノリタカさんのプロフィール・経歴・出演作の年表・『まめとむぎ』での役どころを、所属事務所である研音の公式サイトと本人インタビューをもとに整理します。2026年9月27日時点の情報です。

濱尾ノリタカさんのプロフィール

項目 内容
名前 濱尾ノリタカ(はまお のりたか)
本名 濱尾矩考(読みは同じ)
生年月日 1999年11月26日
年齢 26歳(2026年9月27日時点。11月26日の誕生日で27歳)
出身地 東京都
身長 185cm
血液型 A型
趣味 ファッション
特技 競泳
所属事務所 研音

生年月日から血液型までは所属事務所・研音の公式プロフィールに記載されているものです。本名は映画.comのプロフィール欄に「濱尾矩考」と載っています(出典:研音公式プロフィール/映画.com)。

生年月日と出身地は映画ナタリーのプロフィールでも「1999年11月26日生まれ、東京都出身」と一致しています(出典:映画ナタリー)。

競泳でインターハイ出場|教師を目指していた学生時代

特技の欄にある「競泳」は、趣味の域を超えた実績です。研音の公式ウェブマガジンのインタビュー(2020年9月29日掲載)で、本人は大学の水泳部で寮生活を送っていたことを明かしています。得意種目を聞かれて「バタフライです。全国4位になったのもバタフライでしたし、インターハイもバタフライで出場しています」と答えています(出典:研音公式ウェブマガジン)。

同じインタビューで、俳優以外に目指していた職業を問われ「教師です。高校に入るまではずっと教師を目指していました」と話しています。なお、通っていた高校名・大学名については公式サイト・本人インタビューのいずれにも記載がなく、この記事では触れません(出典:研音公式ウェブマガジン)。

俳優を志した理由については「仮面ライダーが昔から好きで仮面ライダーになりたいというところが、俳優志望の始まりだったんじゃないかと思います」と語っています。のちに『仮面ライダーリバイス』に出演することになるので、この言葉はそのまま実現したことになります(出典:研音公式ウェブマガジン)。

経歴|2019年に研音所属、翌年に初めてセリフのある演技

研音への所属は2019年7月です。前述のインタビュー(2020年9月掲載)で本人が「昨年の7月から所属し、1年2ヶ月たちました」と話しており、時期が確定できます。事務所を選んだ経緯については「名前は知っていました。どこの事務所も名前しか知らなかったので、自分で事務所を探したときに研音を調べたのですが、知っている役者さんばかりだと思ったことを覚えています」と述べています(出典:研音公式ウェブマガジン)。

初仕事は雑誌の撮影でした。「本当に一生忘れないと思うんですが、雑誌『GQ JAPAN』さんのルイ・ヴィトンのタイアップの撮影です」と語っており、研音公式サイトの出版物リストには2019年10月25日発売の『GQ JAPAN』12月号が掲載されています(出典:研音公式ウェブマガジン/研音公式プロフィール)。

カメラの前でセリフのある演技をしたのは2020年4月からのドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』が最初で、本人も「実際に初めてカメラ前でセリフのある演技をした、ドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』が印象に残っています」と挙げています。つまりモデルとしての活動開始が2019年、俳優としての本格的な出発が2020年という順番です(出典:研音公式ウェブマガジン)。

濱尾ノリタカさんの経歴と主な出演作

以下は研音公式プロフィールの出演歴をもとにした年表です。役名は公式サイトに記載があるものだけを載せています。

テレビドラマ

年 作品 役名 放送局・配信
2020 『ピーナッツバターサンドウィッチ』 ― MBSほか(ドラマ特区)
2021 『仮面ライダーリバイス』 ―(劇場版ではジョージ・狩崎役) テレビ朝日系
2022 ドラマスペシャル『管理官キング』 ― テレビ朝日系
2022 『ONE hour Sence』 ― フジテレビ系
2022 『クレッシェンドで進め』 ― 日本テレビ系(『ZIP!』内)
2023 『やっぱ、それよくないと思う』 ― テレビ朝日系
2023 ドラマ10『大奥』第4回 ― NHK総合
2023 『埼玉のホスト』 ― TBS(ドラマストリーム)
2023 ドラマ8『ブラックポストマン』 ― テレビ東京系
2023 『マイ・セカンド・アオハル』 ― TBS系
2024 『純喫茶イニョン』 ― フジテレビTWO×ひかりTV
2024 『東京タワー アナザーストーリー』第2話 ― TELASA
2024 金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』 ― TBS系
2024 『ギークス〜警察署の変人たち〜』 ― フジテレビ系
2024 『嘘解きレトリック』第9話 ― フジテレビ系
2024 特集ドラマ『コトコト〜おいしい心と出会う旅〜』富山編 我孫子壮太役 NHK
2025 大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 二代目市川門之助役 NHK総合
2025 連続テレビ小説『あんぱん』 田川岩男役 NHK総合
2025 ドラマスペシャル『TOKAGE 警視庁特殊捜査係』 ― テレビ東京系
2025 月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』 桐谷聖夜役 フジテレビ系
2025 火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第9・10話 柳沢役 TBS系
2026 『ラムネモンキー』 鶴見巡査役 フジテレビ系
2026 プレミアドラマ『対決』 西森旬役 NHK BSプレミアム4K・BS
2026 夜ドラ『ミッドナイトタクシー』 ― NHK総合
2026 『喧嘩独学』 扇達也役 Netflix
2026 『さよならノワール』 大野裕也役 フジテレビ系
2026 『まめとむぎ』 椎名種役 テレビ東京

(出典:研音公式プロフィール。『明日はもっと、いい日になる』の桐谷聖夜役と『ラムネモンキー』の鶴見巡査役は映画ナタリーでも確認)

年表を見ると、2026年だけで6本に出演しています。1月期の『ラムネモンキー』から4月の『対決』、6月の『ミッドナイトタクシー』と『喧嘩独学』、7月の『さよならノワール』、そして10月の『まめとむぎ』という並びで、地上波・NHK・配信をまたいで年間を通して出続けている形です。

NHK作品では2025年に大河ドラマと連続テレビ小説の両方に出ています。大河ドラマ『べらぼう』では歌舞伎役者の二代目市川門之助役、連続テレビ小説『あんぱん』では田川岩男役で、『あんぱん』には2025年3月31日からの登場に加えて9月16日からも再登場しています(出典:研音公式プロフィール)。

映画

公開年 作品 役名
2021 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』 ジョージ・狩崎役
2022 『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』 ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役
2023 『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』 ―
2025 『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』 十亀条役
2026 『MIRRORLIAR FILMS Season8』(短編1本に出演) ―

(出典:映画.com。各作品ページで公開年と配役を1本ずつ確認)

なお研音公式サイトには2021年8月13日公開の『妖怪大戦争 ガーディアンズ』も記載されていますが、映画.comと映画ナタリーの同作キャスト欄では本人の名前を確認できませんでした。役名や出演の形が特定できないため、この年表には含めていません(出典:研音公式プロフィール)。

舞台

年 作品 会場・企画
2023 『幾つの大罪』 TEAM NACS Solo Project 5D2
2023 朗読劇『極楽牢屋敷』(木下半太版 四谷怪談) サンシャイン劇場

(出典:研音公式プロフィール)

谷口菜津子さんの作品は2回目|1回目は『じゃあ、あんたが作ってみろよ』

『まめとむぎ』の本人コメントで、濱尾ノリタカさんは「そして谷口菜津子先生の描く世界に身を投じるのは、今回で2回目です!嬉しい!」と書いています(出典:テレビ東京公式キャストページ)。

1回目にあたるのは、2025年10月から12月にTBS系で放送された火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』です。同作の原作は谷口菜津子さんの漫画(ぶんか社「comicタント」連載)で、濱尾さんは第9・10話に柳沢役でゲスト出演しました。柳沢は主人公・勝男(竹内涼真さん)の会社の同僚という役どころです(出典:TVガイド/中日スポーツ)。

出演時、本人は「短い時間でしたが、とっても暖かい現場で、楽しくお芝居ができました。」とコメントしていました。ゲスト出演から1年足らずで、同じ原作者の作品にレギュラーとして戻ってきたことになります(出典:中日スポーツ)。

『まめとむぎ』での役どころ|喫茶店「金魚鉢」を営む椎名種

『まめとむぎ』で濱尾ノリタカさんが演じる椎名種は、主人公・米田まめ(富田望生さん)の幼なじみです。テレビ東京公式は椎名種を「まめの幼なじみ」と紹介しています(出典:テレビ東京公式キャストページ)。

種という人物について、本人コメントがかなり具体的に描写しています。「種は祖父から継いだ喫茶店<金魚鉢>を営んでおります。敏感で優しい、俵万智さんが大好きな、愛すべき種。良い男です。僕自身、彼に救われています。」という一文で、祖父から継いだ喫茶店「金魚鉢」の店主であることが分かります。まめが祖父母から任された居酒屋「大豆堂」を切り盛りしているのと、店を受け継いだ者同士という点で重なる設定です(出典:テレビ東京公式キャストページ)。

コメントの冒頭では作品観にも触れています。「グルグル回る社会の中にあって、日々の境界線が曖昧になっているように感じます。明日を生きるには、今日までの自分を抱きしめてあげるには、やっぱり「衣食住」って大事!生きることが本業。そんな考えが頭のまわりをふわふわと。」と書き、「物語に、種に、ドキドキしながらも安心して身を任せ、撮影に臨んでおります。」「素敵なチームが作る素敵な作品です!皆様、是非に!」と締めています(出典:テレビ東京公式キャストページ)。

『まめとむぎ』は谷口菜津子さんの漫画を原作に、ファッション誌の編集者としてキャリアと夢と恋を一度に失った清水麦(齋藤飛鳥さん)が、居酒屋「大豆堂」で米田まめと発酵料理に出会い、二人で店と自分の人生を立て直していく物語です。2026年10月2日(金)24時12分からテレビ東京で放送が始まります(出典:テレビ東京公式キャストページ)。

結婚・熱愛について

2026年9月27日時点で、濱尾ノリタカさんについて報道機関が実名で伝えた交際・結婚の報道は見つかりませんでした。

本人が結婚観を語った記事はあります。集英社のメディア「BAILA」2025年12月14日掲載の記事(BAILA 2026年1月号)で、「結婚願望はないわけじゃないのですが、今の僕が愛しているのは役者の仕事なのだと思います」と話しています。プロポーズや記念日の話題では「男性に任せるのではなく、自分の希望も伝えて、忘れられない記念日を一緒につくり上げる。結婚は二人のものだからこそ、その姿勢は素晴らしいなって」とも語っています。あくまで結婚観についての発言で、特定の相手についての話ではありません(出典:BAILA)。

まとめ

濱尾ノリタカさんは1999年11月26日生まれ・東京都出身の26歳(2026年9月27日時点)で、研音に所属しています。競泳のバタフライで全国4位・インターハイ出場という実績を持ち、高校に入るまでは教師を目指していました。2019年7月に研音へ所属し、2020年の『ピーナッツバターサンドウィッチ』で初めてセリフのある演技に臨みました。2025年には大河ドラマ『べらぼう』と連続テレビ小説『あんぱん』の両方に出演し、2026年は6本のドラマに出続けています。『まめとむぎ』では、祖父から継いだ喫茶店「金魚鉢」を営むまめの幼なじみ・椎名種役です。新しい情報が出た場合はこの記事を更新します。

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