加賀まりこが朝ドラ『ブラッサム』で珠の晩年役|22年ぶり出演と経歴

加賀まりこ(朝ドラ『ブラッサム』葉野珠・晩年役) ブラッサム

2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』で、主人公・葉野珠(はの・たま)の「晩年(1980年代)」を演じるのが、名優・加賀まりこさんです。80歳を超えてもベストセラー作家として第一線で活躍する珠の老境を担い、加賀さんにとっては約22年ぶりの朝ドラ出演として大きな話題になっています。(出典:映画ナタリー)この記事では、プロフィールと家族・私生活、経歴と主な出演作、『ブラッサム』での役どころ、そして2026年10月に配信が始まる新作ドラマ『おいしいのつくりかた』への出演までを、公表されている情報をもとに整理します(2026年9月14日時点)。

加賀まりこさんのプロフィール

氏名(本名) 加賀まりこ(本名:加賀 雅子/かが まさこ)(出典:Wikipedia)
生年月日 1943年(昭和18年)12月11日(2026年9月時点で82歳、同年12月11日で83歳)(出典:Wikipedia)
出身地 東京都(神田区小川町=現・千代田区神田小川町の生まれ)(出典:Wikipedia)
身長 156cm(出典:ORICON NEWS)
所属事務所 有限会社 活動屋(出典:Wikipedia)
デビュー 1960年、フジテレビ系ドラマ『東京タワーは知っている』でテレビデビュー。1962年『涙を、獅子のたて髪に』で映画デビュー(出典:Wikipedia)

加賀まりこさんの家族・私生活

父親は、大映のプロデューサーだった加賀四郎さんです。映画界に近い家庭環境で育ったことが知られています。(出典:Wikipedia)

加賀まりこさんは、若い頃に一度、法律上の結婚をしています。1974年にフジテレビのプロデューサー・高田明侑さんと結婚し、1980年に離婚しました(出典:Wikipedia「加賀まりこ」)。

その後、60歳の頃から、6歳年下のドラマ演出家と事実婚の関係にあることを、2017年10月放送のテレビ番組で加賀さん本人が公言しています。「55歳の時から5年越しでアプローチして、60歳の時に事実婚に至った」という趣旨の発言をしており、籍を入れる・入れないにはこだわらないスタイルで、パートナーと穏やかに暮らしていることを自ら語っています(出典:Wikipedia「加賀まりこ」)。

お相手の氏名については、一部の記事やインターネット上で特定の人物名が挙げられていますが、本人・所属事務所からの公式な発表としては確認できていません。加賀さん自身が語っているのはテレビ番組の演出を手がける6歳年下の人物という点までで、俳優などの表に出る立場の人ではありません。そのため本記事では、2026年9月現在、加賀さん自身が公言している「事実婚をしている」という事実の範囲にとどめてご紹介します。

経歴と主な出演作

加賀まりこさんは1960年代から現在まで、映画・ドラマ・舞台で活躍を続けるベテラン女優です。主な出演作を年代順にまとめます。(出典:Wikipedia)

■ 映画

  • 1962年/『涙を、獅子のたて髪に』(映画デビュー作)
  • 1964年/『月曜日のユカ』/ユカ 役
  • 1981年/『泥の河』/松本笙子 役
  • 1981年/『夕暮まで』(ブルーリボン賞 助演女優賞 受賞作)
  • 2021年/『梅切らぬバカ』/主演・山田珠子 役

■ テレビドラマ

  • 1985年/連続テレビ小説『澪つくし』
  • 2000年/連続テレビ小説『私の青空』
  • 2004年/連続テレビ小説『天花』
  • 2005年/『花より男子』(TBS)/道明寺楓 役
  • 2026年/連続テレビ小説『ブラッサム』/葉野珠(1980年代)役
  • 2026年/『おいしいのつくりかた』(Prime Video・10月3日配信開始)/大沢智子 役

■ 主な受賞歴

  • 1981年/第23回 ブルーリボン賞 助演女優賞(『夕暮まで』)
  • 1982年/第55回 キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『泥の河』『陽炎座』)
  • 2013年/第68回 毎日映画コンクール 田中絹代賞

(出典:Wikipedia)

朝ドラ『ブラッサム』での役どころ|22年ぶりの朝ドラ

2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』(連続テレビ小説115作目)で、加賀まりこさんは主人公・葉野珠の「1980年代」を演じます。珠は80歳を超えてベストセラー作家となり、なお精力的に活動を続ける人物で、加賀さんはその老境(晩年)を担当します。(出典:映画ナタリー)

主人公・葉野珠は幼少期から晩年までを複数の俳優が演じ分け、主演(青年期〜中年期)は石橋静河さんが務めます。加賀さんの朝ドラ出演は2004年『天花』以来、約22年ぶりとなります。(出典:WEBザテレビジョン)なお、珠を長年支える秘書・藤川優子役には、朝ドラ初出演となる松たか子さんが決まっています。

出演にあたり、加賀まりこさんは次のようにコメントしています。

葉野珠さんも、個性の強い女だけど、私のプランはちょいと抜けた85歳で、スキップなんかを突然しちゃうような、チャーミングな珠さんにしたいと願っています。

(出典:WEBザテレビジョン)

Prime Video『おいしいのつくりかた』に出演|のんさん演じる孫娘の祖母・大沢智子役

加賀まりこさんは、2026年10月3日(土)午前0時からPrime Videoで独占配信が始まるドラマ『おいしいのつくりかた』に出演します。俳優の松重豊さんが企画プロデュース・監督を手がけ(脚本は田口佳宏さんと松重豊さんの共同)、『孤独のグルメ』のスタッフが贈る家族と料理の絆を描くグルメヒューマンドラマで、主演は北村有起哉さん、共演はのんさんと加賀まりこさんです。テレビ東京の公式サイトには「主演に北村有起哉、共演にのん、加賀まりこが決定!」と記されています(出典:テレビ東京『おいしいのつくりかた』公式サイト)。

物語の中心になるのは、あるトラブルから心を閉ざしてしまった腕利きシェフ・水橋英二(北村有起哉さん)と、洋食の料理人だった最愛の祖父の味と店を守りたい孫娘・大沢加奈(のんさん)、そして加奈の祖母・大沢智子(加賀まりこさん)です。加賀さんは、のんさんが演じる加奈の祖母を演じます。完全オリジナル脚本で、脚本は田口佳宏さんと松重豊さんが担当します。『ブラッサム』の放送開始(9月28日)の直後に配信が始まる作品で、加賀さんは2026年秋にNHKの朝ドラと配信ドラマの2作品に相次いで登場することになります(出典:同上)。

まとめ

  • 加賀まりこさんは1943年12月11日生まれ、東京都出身。2026年9月時点で82歳(同年12月で83歳)、身長156cm、所属は活動屋。
  • 法律上の結婚はしておらず、60歳頃から6歳年下のドラマ演出家との事実婚を本人がテレビで公言している。
  • 『泥の河』『梅切らぬバカ』(主演)など映画で高く評価され、ブルーリボン賞やキネマ旬報ベスト・テン助演女優賞などを受賞。
  • 2026年度後期の朝ドラ『ブラッサム』で、主人公・葉野珠の1980年代(晩年)を約22年ぶりの朝ドラ出演で演じる。
  • 2026年10月3日からPrime Videoで独占配信されるドラマ『おいしいのつくりかた』(企画プロデュース・監督:松重豊、脚本:田口佳宏・松重豊)にも出演し、のんさん演じる孫娘の祖母・大沢智子を演じる。

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主な出典
・加賀まりこ – Wikipedia
・加賀まりこ プロフィール|ORICON NEWS
・「ブラッサム」1980年代の主人公役に加賀まりこ|映画ナタリー
・「ブラッサム」新キャスト決定|WEBザテレビジョン
・テレビ東京『おいしいのつくりかた』公式サイト
※本記事は公表情報をもとに作成しています。内容に誤り等があればお問い合わせよりご連絡ください。
最終更新:2026年9月14日

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