国仲涼子は朝ドラ『ブラッサム』で継母・葉野リョウ役|経歴と役どころ

ブラッサム

2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』で、ヒロイン・葉野珠の継母「葉野リョウ」を演じる国仲涼子(くになか りょうこ)さん。『ちゅらさん』のヒロインから25年、朝ドラの「母親役」として帰ってくる彼女に、いま改めて注目が集まっています。この記事では、出身・学歴・身長・家族・結婚・経歴などのプロフィールから、出演作の年表、役どころまで整理します。

国仲涼子さんのプロフィール

氏名 国仲 涼子(くになか りょうこ)/本名・向井涼子(旧姓・國仲)(出典:Wikipedia)
生年月日 1979年6月9日(2026年9月現在 47歳)(出典:Wikipedia)
出身地 沖縄県那覇市(出典:Wikipedia)
身長 158cm(出典:Wikipedia)
血液型 B型(出典:Wikipedia)
所属事務所 ライジングプロダクション(2025年3月末に退所)。本人の公式サイトには「〈業務提携〉Virgin Mary & Co.株式会社」と記載(出典:東スポWEB/国仲涼子オフィシャルサイト)
デビュー 1999年 ドラマ『L×I×V×E』(TBS)で女優デビュー(出典:Wikipedia)

国仲涼子さんの出身高校・学歴は?

国仲涼子さんの出身高校は、沖縄県立那覇商業高等学校です。1995年に同校へ入学したことが、地元紙・琉球新報の連載でも紹介されています。そろばんが好きで数学が得意だったことに加え、「夏の制服がかわいい」という理由から那覇商業に絞って進学したと語られています(出典:琉球新報デジタル)。

また、小学校は那覇市立上間小学校、中学校は那覇市立寄宮中学校を卒業しています(出典:Wikipedia)。

国仲涼子さんの家族・結婚について|夫は向井理さん

夫は俳優の向井理さん

国仲涼子さんの夫は、俳優の向井理(むかい おさむ)さんです。2014年12月28日に結婚を発表しました。2人の出会いは、2012年放送のドラマ『ハングリー!』での共演がきっかけと報じられています(出典:Wikipedia)。

2026年9月現在、向井理さんとの離婚など夫婦関係の変化について、公式に確認できる情報はありません。私生活の様子はご本人からの発表がないかぎり分からないため、本記事では公表されている事実のみを扱います。

子どもについて

子どもは2人です。第1子となる男児は2015年9月に誕生し、当時、両者の所属事務所の発表として報じられました(出典:シネマトゥデイ)。第2子は2018年に出産しています(出典:Wikipedia)。子どもの氏名や顔などの詳細は公表されていません。

2025年3月にライジングプロダクションを退所

長く所属していたライジングプロダクションを、2025年3月末で退所しています。上京から25年以上を経て、新たな環境で活動を続けています(出典:東スポWEB)。2026年9月現在、本人の公式サイトには「〈業務提携〉Virgin Mary & Co.株式会社」と記載されています(出典:国仲涼子オフィシャルサイト)。

経歴と主な出演作

沖縄から上京し、2001年のNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』でヒロインに抜てきされて一躍全国区に。以降、テレビドラマ・映画で活躍を続けています。主な出演作は以下の通りです(出典:Wikipedia)。

年 作品 役名 放送局・配給
1999 『L×I×V×E』 村西啓子役 ※女優デビュー作 TBS
1999 『悪いオンナ「プレイヤー」』 赤坂真子役(主演) TBS
2001 連続テレビ小説『ちゅらさん』 古波蔵恵里役(ヒロイン) NHK
2001 『五瓣の椿』 おしの役(主演) NHK
2002 『天才柳沢教授の生活』 柳沢世津子役 フジテレビ
2003 『ちゅらさん2』(特別編) 古波蔵(上村)恵里役 NHK
2004 『ちゅらさん3』(特別編) 古波蔵(上村)恵里役 NHK
2005 映画『電車男』 リカ役(出典:Wikipedia) 東宝
2005 『みんな昔は子供だった』 照崎アイ子役(主演) 関西テレビ
2006 『結婚できない男』 田村みちる役 関西テレビ
2007 『ちゅらさん4』(特別編) 古波蔵(上村)恵里役 NHK
2007 映画『そのときは彼によろしく』 柴田美咲役 東宝
2007 映画『HERO』 松本めぐみ役 東宝
2008 『風のガーデン』 二神香苗役 フジテレビ
2009 映画『感染列島』 三田多佳子役 東宝
2010 映画『ダーリンは外国人』 三佳役 東宝
2010 『ストロベリーナイト』 佐田倫子(巡査)役 フジテレビ
2012 『ハングリー!』 橘まりあ役 ※向井理さんとの共演作 関西テレビ
2013 『名もなき毒』 杉村菜穂子役 TBS
2013 映画『相棒シリーズ X DAY』 麻生美奈役 東映
2014 『ペテロの葬列』 杉村菜穂子役 TBS
2015 『デート〜恋とはどんなものかしら〜』 島田佳織役 フジテレビ
2016 『99.9-刑事専門弁護士-』 山城皐月役 TBS
2018 『世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編』「あしたのあたし」 主演 ※産後復帰第1作(出典:cinemacafe.net) フジテレビ
2019 『砂の器』 今西芳子役 フジテレビ
2022 『管理官キング』 七瀬香織役 テレビ朝日
2024 大河ドラマ『光る君へ』 ちやは役 NHK
2024 『3年C組は不倫してます。』 上村遥役 日本テレビ
2025 『終幕のロンド』 森山静音役 関西テレビ
2025 映画『366日』 玉城明香里役 松竹
2026 連続テレビ小説『ブラッサム』 葉野リョウ役(珠の継母) NHK

上記の年表は、国仲涼子さんの公式サイトに掲載されている出演情報をもとに、Wikipediaと照合して作成しています(出典:国仲涼子オフィシャルサイト「Biography」/Wikipedia)。

主な受賞歴として、2002年に第26回エランドール賞新人賞・第39回ゴールデン・アロー賞放送新人賞を受賞しています(出典:Wikipedia)。また、第30回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では主演女優賞を受賞しています(出典:ザテレビジョンドラマアカデミー賞)。

国仲涼子さんの朝ドラ出演は『ちゅらさん』と『ブラッサム』の2作

上の年表には『ちゅらさん2』『ちゅらさん3』『ちゅらさん4』も並んでいますが、これらは連続テレビ小説の放送枠ではなく、『ちゅらさん』の反響を受けて制作された続編・特別編のドラマです。国仲涼子さんの連続テレビ小説(朝ドラ)への出演は、確認できる範囲では『ちゅらさん』(2001年)と『ブラッサム』(2026年度後期)の2作です(出典:Wikipedia)。

朝ドラ『ブラッサム』での役どころ

2026年度後期の連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK)で、国仲涼子さんは葉野(はの)リョウを演じます。リョウは、実母を亡くした幼いヒロイン・葉野珠のもとにやってきた、父・清治の後妻。その後、珠にとっての弟と妹を産み、献身的に家族を支える継母の役どころです(出典:NHKドラマ公式X)。ヒロインの珠は石橋静河さん、父・清治は渡部篤郎さんが演じます(出典:シネマトゥデイ)。

『ちゅらさん』(2001年)以来、実に25年ぶりの朝ドラ出演となる国仲さんは、出演にあたり次のようにコメントしています。

この仕事を続ける中で、「40代で朝ドラヒロインの母親役を演じたい」と強く思うようになりました。(中略)この度、ブラッサムの母親役のお話をいただき、うれしさで涙がこぼれました。

ヒロインが背負うプレッシャーや不安もよく理解しているつもりです。石橋さんのそばで寄り添い、作品の中でも良い関係を築いていけたらと思っています。

(出典:MANTANWEB/シネマトゥデイ)

第1週完成試写会(2026年9月7日)での本人コメント

2026年9月7日、東京・渋谷のNHK放送センターで『ブラッサム』第1週の完成試写会が行われ、国仲涼子さんは石橋静河さん・渡部篤郎さん・加賀まりこさん・松たか子さんとともに会見に出席しました。NHKが公開した国仲さんのコメント全文は次のとおりです。

25年ぶりに朝ドラの現場に戻ってきました。朝ドラの撮影ペースの感覚とかを忘れていましたが、リハーサルの時点から「ああこんな感じだったなぁ、きつかったなぁ」と一瞬で思い出しました。毎日撮影が入ると朝から晩まで大変だったなって、日々の撮影をかみしめながら、それでも母親になってこの現場に戻ってこれたことをすごく幸せに思いながら撮影しています。
葉野珠ちゃんはいろんな人からどう思われるかよりも自分の心に正直に生きているので、突拍子もないことをしたり、いきなり考えが変わったり、、、そういう気持ちをすべて母親が受け止めるんだ、という気持ちを大事にしたいと思いながら演じています。これからリョウがどれくらい生きるか分かりませんが、なるべくしぶとく生きたいと思っています。

同じ会見で、父・清治役の渡部篤郎さんは「一緒にお芝居をした、石橋さんと国仲さん、幼少期の子どもたちも、みなさますばらしかったです」とコメントしています。また、YOASOBIが担当する主題歌のタイトルが「咲き誇れ」に決まったことも発表されました。(出典:NHK『ブラッサム』トピックス「第1週完成試写会 出演者コメント」)

放送直前スペシャル『もうすぐ!ブラッサム』に国仲涼子さんのインタビュー

『ブラッサム』の放送開始に先立ち、見どころを紹介する特別番組『もうすぐ!ブラッサム』が放送されます。NHKの公式告知には、「『ちゅらさん』以来、25年ぶりの朝ドラ出演となる国仲涼子さんへインタビュー!」と記載されており、国仲涼子さんのインタビューが番組内で扱われる予定です。2026年9月22日時点で告知されている放送予定は次のとおりです。

放送日 放送波 放送時間 備考
2026年9月22日(火・祝) 総合 午前8時15分〜 全国
2026年9月23日(水・祝) 総合 午後6時5分〜 全国・再放送
2026年9月27日(日) BS 午前9時30分〜 ―
2026年9月28日(月) 総合 午前0時25分〜 27日(日)深夜・再放送

この番組では、主人公・葉野珠を演じる石橋静河さんへのインタビューのほか、加賀まりこさんと松たか子さんの特別対談、渡部篤郎さんの初公開映像、主題歌の原作小説を書き下ろした作家・綿矢りささんのコメントなども紹介されると告知されています。なお、NHKは放送予定について「変更になる場合があります」としています。(出典:NHK『ブラッサム』公式トピックス「関連番組・イベント/ブラッサム」(2026年9月21日更新))

『ブラッサム』の関連イベントに国仲涼子さんが登場予定

NHKの公式発表によると、国仲涼子さんは『ブラッサム』の関連イベント3件にゲストとして登場する予定です(2026年9月22日時点の告知内容)。

日程 イベント 会場 共演ゲスト 司会 応募しめきり
2026年10月3日(土) 初週放送パブリックビューイング&トークショー in 山口 山口情報芸術センター[YCAM]スタジオC(山口県山口市) 村上蘭さん(珠の幼少期) 手嶌真吾アナウンサー(NHK山口放送局) 募集終了
2026年10月25日(日) ブラッサムと宇野千代 ~時代を切り開いた女性たち~ SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 4階映像ホール(埼玉県川口市) 八嶋智人さん(岩田幸三役) 片山千恵子アナウンサー 2026年10月1日(木)午後11時59分
2026年11月1日(日)午後4時30分〜 BK大感謝祭2026「『ブラッサム』トークSP ~オカンに言いたい!“おかか”の秘密~」公開収録 NHK大阪放送局 アトリウム特設ステージ 金子大地さん(木村保役) ミルクボーイ(駒場孝さん・内海崇さん) 2026年10月8日(木)午後11時59分

このうち10月3日(土)の山口でのパブリックビューイングは、主人公・葉野珠の幼少期を演じる村上蘭さんとの共演で、観覧募集はすでに終了しています。

10月25日(日)の「ブラッサムと宇野千代 ~時代を切り開いた女性たち~」は、岩田幸三役の八嶋智人さんとの共演です。

11月1日(日)のBK大感謝祭2026は、NHK大阪放送局が10月31日(土)・11月1日(日)の2日間にわたって開く催しで、その中で『ブラッサム』のトーク番組の公開収録が行われます。国仲涼子さんは、劇中で珠のいとこ・木村保を演じる金子大地さんとともに登場する予定です。(出典:NHK『ブラッサム』公式トピックス「関連番組・イベント/ブラッサム」(2026年9月21日更新))

まとめ

  • 国仲涼子さんは1979年6月9日生まれ(2026年9月現在47歳)、沖縄県那覇市出身、身長158cmの俳優。
  • 出身高校は沖縄県立那覇商業高等学校。
  • 2014年12月に俳優・向井理さんと結婚し、2人の子ども(2015年・2018年出産)がいる。
  • 『ちゅらさん』のヒロインとして全国区となり、多数のドラマ・映画で受賞歴も持つ実力派。
  • 2026年度後期の朝ドラ『ブラッサム』では、ヒロイン・珠の継母「葉野リョウ」を演じ、25年ぶりの朝ドラ出演となる。
  • 2026年10月3日(山口)・10月25日(埼玉)・11月1日(大阪)の『ブラッサム』関連イベントにゲスト出演する予定。
  • 2026年9月7日の第1週完成試写会では「25年ぶりに朝ドラの現場に戻ってきました」「なるべくしぶとく生きたいと思っています」とコメントした。

▼あわせて読みたい


主な出典
・国仲涼子 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/国仲涼子)
・国仲涼子 ライジングプロダクション退所 – 東スポWEB(https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/339369)
・国仲涼子&向井理夫妻に第1子誕生 – シネマトゥデイ(https://www.cinematoday.jp/news/N0076886)
・国仲涼子さん「制服かわいい」那覇商業高での出会い – 琉球新報デジタル(https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1354916.html)
・第30回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞 – WEBザテレビジョン(https://thetv.jp/feature/drama-academy/30/awards/best-actress/)
・「ちゅらさん」国仲涼子、25年ぶり朝ドラ出演 – シネマトゥデイ(https://www.cinematoday.jp/news/N0153323)
・国仲涼子:「ちゅらさん」以来25年ぶりの朝ドラ出演 – MANTANWEB(https://mantan-web.jp/article/20260213dog00m200066000a.html)
・NHKドラマ公式X 朝ドラ『ブラッサム』キャスト発表(https://x.com/nhk_dramas/status/2022221847044186406)
・Biography – 国仲涼子オフィシャルサイト(https://ryokokuninaka.com/biography/)
・Profile – 国仲涼子オフィシャルサイト(https://ryokokuninaka.com/profile/)
・国仲涼子、産後復帰作は「世にも奇妙な物語」 – cinemacafe.net(https://www.cinemacafe.net/article/2018/10/19/58690.html)
・第1週完成試写会 出演者コメント – NHK『ブラッサム』トピックス(https://www.nhk.jp/g/ts/R769G71XJ6/blog/bl/p2W7lWnnk2/bp/pl2VjpGjJl/)
・関連番組・イベント/ブラッサム – NHK『ブラッサム』トピックス(https://www.nhk.jp/g/ts/R769G71XJ6/blog/bl/p2W7lWnnk2/bp/p1596Mon61/)
※本記事は公表情報をもとに作成しています。内容に誤り等があればお問い合わせよりご連絡ください。
最終更新:2026年9月22日

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