井内悠陽の経歴と出演作|『仮面教師』小寺隼人役・『爆上戦隊ブンブンジャー』主演

仮面教師

2026年10月7日(水)24時24分スタートの中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『仮面教師~妻を亡くしたその日から』で、萬海学院高等部2年の演劇部員・小寺隼人(こでら はやと)役を演じるのが井内悠陽(いうち はるひ)さんです。2024年から約1年間放送された『爆上戦隊ブンブンジャー』で主人公のブンレッド/範道大也(はんどう たいや)を演じた俳優で、2026年にはFODオリジナルドラマ『コントラスト』でW主演も務めました。この記事では、井内悠陽さんのプロフィール・俳優を目指したきっかけ・出演作の年表・『仮面教師』での役どころを、所属事務所ワタナベエンターテインメントの公式サイトと各作品の公式発表をもとに整理します。2026年9月28日時点の情報です。

井内悠陽さんのプロフィール

項目 内容
名前 井内悠陽(いうち はるひ)
生年月日 2004年7月12日
年齢 22歳(2026年9月28日時点)
出身地 京都府
身長 180cm
血液型 A型
スポーツ テニス/水泳/スノーボード
趣味・特技 読書/ダンス/作詞・作曲/アコースティックギター/アクション
所属事務所 ワタナベエンターテインメント

(出典:ワタナベエンターテインメント 公式プロフィール)

名前の読みは「いのうち」ではなく「いうち はるひ」です。事務所公式プロフィールのカナ表記が「イウチハルヒ」で、映画.comのふりがなも「いうちはるひ」、小学館のちゃおプラスも「井内悠陽(いうちはるひ)」と表記しています(出典:ワタナベエンターテインメント 公式プロフィール/映画.com/ちゃおプラス)。

モデルプレスは『爆上戦隊ブンブンジャー』の制作発表時のプロフィール記事で、スポーツ歴を「バスケット・卓球・テニス(3年)・水泳(7年)・スノーボード(6年)・現代アクション」と紹介しています(出典:モデルプレス)。

俳優を目指したきっかけ|テニスから演技の道へ

井内悠陽さんは、中学2年生のころまでプロのテニスプレーヤーを目指していたと語っています。ワタナベエンターテインメントが運営する渡辺高等学院のインタビューで、本人は「目指し始めたのが中学2年生の頃で、それまではプロのテニスプレーヤーを目指していました。」と話しています。テニスを辞めてしばらくしたころ、あるドラマを見て「これだ!」と思ったといい、演技に惹かれた理由を次のように振り返っています。

「元々自分に自信が無くて自分じゃない誰かになりたい気持ちがあって、演技だったら自分じゃない誰かになれるかもしれないと思い演技に興味を持ち、俳優を目指し始めました。」(出典:渡辺高等学院 井内悠陽インタビュー)

家族に相談すると地域の劇団を探してくれ、大人に混ざって1~2か月お芝居を体験。「本気でお芝居をやりたい」と伝えたところ、家族がワタナベエンターテインメントスクールのオーディションを見つけてくれたといいます。関西に住みながら、平日は学校に通い、金曜日の夜に夜行バスで東京へ向かって土曜日にレッスンを受け、また夜行バスで日曜日の朝に帰るという生活を続けました。その後、スクールのスタッフから「渡辺の高校でもっと演技を学んでみない?」と声をかけられ、渡辺高等学院に入学しています(出典:渡辺高等学院 井内悠陽インタビュー)。

モデルプレスによると、2023年にワタナベエンターテインメント関西事業部に所属し、同年10月には舞台「ピノキオ~絵本の中の僕~」(2023年)に出演しました(出典:モデルプレス)。

『爆上戦隊ブンブンジャー』で主人公・ブンレッドに

所属から間もない2024年、井内悠陽さんはスーパー戦隊シリーズ第48作『爆上戦隊ブンブンジャー』(テレビ朝日系)の主人公・ブンレッド/範道大也役に選ばれました。東映の公式サイトによると、放送期間は2024年3月3日から2025年2月9日までです(出典:東映公式サイト/モデルプレス)。

ananのインタビューでは、1年間演じた役について次のように語っています。

「ヒーローはいろんな人に夢や元気を与えますが、この作品に出るために関西からひとり上京してきた僕自身も、ブンレッドに勇気をもらっていました。」(出典:ananweb)

同じインタビューで、撮影中は「自分の半分が大也のつもりで過ごしていた」と明かしています。役づくりについては、ちゃおプラスのインタビューで「子どものころ、仮面ライダーやアイアンマンみたいな“ザ・ヒーロー”に憧れていたので、自分がヒーローを演じるときも、子どもたちが見て『かっこいい!』と思える存在でいたいと思いました」と話し、筋トレや立ち方・動き方の研究を重ねたと紹介されています(出典:ちゃおプラス)。

放送終了後も、映画『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット』(2024年公開)、『爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー』(2025年公開)、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』(2026年公開)と、シリーズの劇場作品3本に出演しています(出典:映画.com)。

井内悠陽さんの経歴と主な出演作

『爆上戦隊ブンブンジャー』のあとは、民放の連続ドラマや映画、配信ドラマへと出演の幅を広げています。2026年は『仮面教師』まで含めてドラマ5本・映画2本に名前があり、出演の多い年になっています。

テレビドラマ・配信ドラマ

年 作品 役名 放送局・配信
2024年~2025年 爆上戦隊ブンブンジャー ブンレッド/範道大也(主演) テレビ朝日系
2025年 スティンガース 警視庁おとり捜査検証室 小山内誠 フジテレビ系
2026年 コントラスト 青山翔太(W主演) FOD(3月13日配信開始)/フジテレビ(6月30日から地上波・関東ローカル)
2026年 有罪、とAIは告げた 戸塚久志 NHK
2026年 鬼女の棲む家 若宮和樹 中京テレビ・日本テレビ系
2026年 今から、親友やめようか。 ― 6月25日スタート(木曜25時29分)
2026年 仮面教師~妻を亡くしたその日から 小寺隼人 中京テレビ・日本テレビ系(10月7日スタート)

(出典:ワタナベエンターテインメント 公式プロフィール/クランクイン!/TVガイドWeb/中京テレビ『鬼女の棲む家』公式/中京テレビ『仮面教師』公式)

『鬼女の棲む家』(2026年4月1日スタート)で演じた若宮和樹は、主人公が働くスーパーマーケット「ナカオカ」のアルバイトで、公式サイトは「明るく人懐っこい性格で、職場のムードメーカー的存在。」と紹介しています。『仮面教師』と同じ中京テレビ・日本テレビ系の「水曜プラチナイト」(水曜24時24分)の枠です(出典:中京テレビ『鬼女の棲む家』公式)。『有罪、とAIは告げた』は、事務所公式の告知で「3月28日 19時30分放送」とされています。『今から、親友やめようか。』は出演の記録を確認できましたが、役名は一次情報で確認できなかったため表では「―」としています。

映画

公開年 作品 役名
2024年 爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット 範道大也/ブンレッド
2025年 爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー ―
2026年 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー 範道大也/ブンレッド
2026年 TOKYO BURST-犯罪都市- 誠也

(出典:映画.com/映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』公式サイト。役名は映画.comに記載があるものだけを載せています)

舞台

年 作品
2023年10月 ピノキオ~絵本の中の僕~
2026年11月 演劇『キュー』(事務所公式のスケジュールに11月15日からの公演日程を掲載)

(出典:モデルプレス/ワタナベエンターテインメント 公式プロフィール)

『コントラスト』でW主演|配信から地上波へ

2026年3月13日にFODで配信が始まったオリジナルドラマ『コントラスト』では、阿久根温世さんとW主演を務めました。itzさんの原作BLコミックを実写化した作品で、井内さんが演じた青山翔太は、いつも人の輪の中にいる人気者だけれど、どこか冷めたところがある高校生です(出典:TVガイドWeb/クランクイン!)。

6月30日からはフジテレビ(関東ローカル・火曜深夜0時45分)での地上波放送も決まりました。決定を受けて、井内さんは「配信が始まった時からいつか地上波でも放送できたらとずっと思っていました」とコメントしています(出典:TVガイドWeb)。

『仮面教師』での役どころ|演劇部を支える小寺隼人

『仮面教師~妻を亡くしたその日から』は、2026年10月7日(水)24時24分スタートの中京テレビ・日本テレビ系ドラマです。2026年9月18日に生徒役10人が発表され、中京テレビ公式はその見出しを「特撮作品出身の若手俳優が集結!」としています(出典:中京テレビ『仮面教師』公式)。

井内さんが演じる小寺隼人(17)について、公式は次のように紹介しています。

「萬海学院高等部2年生で演劇部員(役者)。真面目で心優しく、演劇部を支える中心人物。学園で起きたある事件をきっかけに、水戸と拓実が追う真相へ深く関わっていく存在・小寺隼人を演じるのは井内悠陽。」(出典:中京テレビ『仮面教師』公式)

本人は役について、次のようにコメントしています。

「小寺は少し内気で自分の意見を伝えるのが苦手なタイプですが、強い正義感を心に秘めているキャラクターです。今まで演じてきた役の中で1番自分と共通をしている面も多い人物だったので、新しい感覚で役作りしていきました。」(出典:中京テレビ『仮面教師』公式)

同じ生徒役には、『仮面ライダーギーツ』で主演を務めた簡秀吉さん(四村健役)、第47回報知映画賞で新人賞を受けた白鳥晴都さん(坂本渉役)、生徒会長・萬海栄一を演じる荒木飛羽さんらが並びます。ドラマの主演は、浅香航大さんと杢代和人さんのW主演です(出典:中京テレビ『仮面教師』公式)。

まとめ

井内悠陽(いうち はるひ)さんは、2004年7月12日生まれ・京都府出身の俳優で、ワタナベエンターテインメントに所属しています。中学2年生でテニスから演技の道に切り替え、関西から夜行バスで東京のスクールに通う生活を経て、2024年に『爆上戦隊ブンブンジャー』の主人公・ブンレッド/範道大也役を務めました。2026年はFODの『コントラスト』でW主演、中京テレビの『鬼女の棲む家』などに出演し、10月7日からは『仮面教師~妻を亡くしたその日から』で演劇部を支える小寺隼人を演じます。11月には事務所公式のスケジュールに演劇『キュー』の公演日程も載っています。

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主な出典
ワタナベエンターテインメント 公式プロフィール
中京テレビ『仮面教師』公式
東映公式サイト
映画.com
渡辺高等学院
※本記事は公表情報をもとに作成しています。内容に誤り等があればお問い合わせよりご連絡ください。
最終更新:2026年9月28日

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